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あれは確か、今年の6月末の出来事だと記憶している。空前絶後に仕事が忙しく、背後に迫りつつある納期の影に怯えながら徹夜を強いられていた我々は、そのうえ疲労のせいでなんだかおかしなテンションに成り果てた末、「もう死にそう」「俺も」「てゆうかこのままの状態があと1ヶ月続いたら絶対死ぬって」「てゆうかいっそのこと殺してもらったほうが」「そしたらさ、ちょっと休憩がてらに遺書でも書いとく?」「おお、それは名案ですね!」「さすがは田中さんだ!」と盛り上がったその流れで、遺書を書いて順番に朗読する運びとなったのだ。3と3の倍数の時以外もアホになる我々。そして30分ほど経った午前4時過ぎ、ある者は目尻に涙を溜めながら、家族や恋人、友達に対する感謝の言葉を述べ、またある者は淡々と、やり残したいくつかのことを読み上げ、またある者は充血した目をさらに血走らせて、唾を撒き散らせて、上司に対する呪詛を吐き続け、やがて
人力を長くやってるとけっこう貯まってくるもので、実ははてなパーカーが買えるくらいの額面のはてなポイントを持っていたりするのです。 別に多くもないけど、普通に人力検索やダイアリーオプションなどで使いきるにはちょっと困るくらい。 かといって楽天ポイントに換えたり、アマゾンで本を買ってしまうとちょっとがっかりするくらい。 (現金化できた頃に2000ポイントを1800円に換えたのだけど、あまりの(自分の中での)価値の目減りにほんとうにしょんぼりした…) そんな額面のポイントを何とかできないのかなーって。 寄付できたらいいのに、って偽善的だと言われるかもだけどほんとにそう思っています。 はてな義援金もいいシステムだと思うのですが、非常時だけじゃなく普段から、少しずつでも継続的にポイントを寄付できたらなあって。 世界に目を向けるのも大事だけれど、たとえば、この日本でも悲しい思いをする子どもたちがいるわ
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