HATENA NIKKI FESTIVALがあるらしいですよ - 砂上のバラックhttp://d.hatena.ne.jp/hateda_sonic/ HATENA NIKKI FESTIVAL通称ハニフェスが12/16〜12/17にあるらしいので参加希望リファラを。まだ間に合うはずだからみんなとりあえず参加申し込みだけして、いやになったら当日ドタキャンすればいいと思うよ！あと、参加する際にIDの記名/無記名は自由らしいから、名乗りたくない人はみんなlaisoとかforeplayとかID偽ればいいと思うよ！俺は誰のふりしようかなー。
砂上のバラック - はてなブックマークが俺に語りかける
「クリックしてコメント追加しろや」と。ものすごくうっとうしい。 これはあれですかね。一連の「しねばいいのに」等のはてブコメント問題に対するはてなからの回答ってことなんですかね、「コメント欄なくせとか言ってるやつはしねばいいのに」みたいな。
2005-10-30
田中さんにそそのかされて残飯部（http://leftovers.g.hatena.ne.jp/）をつくりました。合言葉は打倒断片部です。承認なしで入部できるのでみなさんご自由にお入りください。 正直なところを言うと、「後悔してますか？」と質問した結果俺が後悔することになるとは予想だにしてませんでした。 http://d.hatena.ne.jp/./marusan55/20051027 新しいものを買いたくて注文が殺到して、サーバーがダウンしたことと、客が２kmも並んだことと、私の頭の中では同価値なんです。あえていえば、人気があるからサーバーがダウンしたので、私はとても気分が良かったのです。（笑） 他の人がどう受け取るのかは知らないけど、少なくとも俺から見たらこれは思いもよらない視点だったのでとても面白かった。まあ、実際にどれくらいのアクセスでダウンしたのかにもよるだろうけど。 「○○は
砂上のバラック - ネットの人が夢に出る
すっげーくだらないことが何でもいいから書きたくて書きたくて寝付けないので http://d.hatena.ne.jp/laiso/20050803/pr にあったプロット作成練習のスクリプト（http://homepage2.nifty.com/dicek/plotmake/plotmaking.html）を使ってくだらないプロットでも書いてみる。 タロットの配置が表すのは 援助者 主人公の過去 主人公の現在 主人公の近い未来 結末 敵対者 という形らしい。 で、スクリプトが生成したもの。 治癒（正） 至誠（正） 幸運（正） 生命（逆） 庇護（正） 厳格（正） 幼少の頃は村一番のあいさつ少年として知られ、高校時代には生徒会長も務めた、真面目が服を着て歩いたとしか言いようのない青年、田中さん。そんな彼に思わぬ話が舞い込んだ。身寄りのない年老いた地主の島倉さんが、その遺産をすべて田中さんに譲り
通報しますよ - 砂上のバラック
http://d.hatena.ne.jp/shibaku/20051018/p1 「わああああああああああああああああああああああああああああああああ」 聞き覚えのある叫び声が100メートル以上向こうから響いてきた。間違いなくあれはshibakuさんの声。まああの人は頭のネジゆるいから叫び声あげても不思議じゃないし……でも、いつもより微妙にマジ焦りっぽい気がする。そんなことを思いながらshibakuさんの家に着くと、玄関で何やらもみあっている。詰め寄っているのは黒い男と、黒ぶちの犬。 「天※さんどーしたんすか？」 「いいところにきた！この人引き取って！！！！！！！！！１１１１１１１１１１１１１１」 shibakuさん、「１１１１…」ってわざわざ発音するのそれ無理あるから、とツッコミを入れる暇もなく、バタンと扉が閉じられた。 「なんだってんだ、いったい……」 「わしがはてな代表取締役の近藤
砂上のバラック - 今も昔も会話の成立しない人最強
めんどくさいから端的に書いちゃうけど、この人の態度、言動はおかしいぞ、というのがあからさまに見て取れるようだったら、対等に話をできない相手だと見なしてそれ相応に扱うのが一番楽でいいんじゃないかと思います。ネットの世界では判断材料が限られていて、しかもその大部分が文字情報だからか、どうにも過剰に「議論」（そして往々にしてそれは言論ゲームに過ぎなかったりする）が大事だとされてしまっているのだけれど、最低限のレベルでそれが成立しない相手というのはいくらでもいるわけであって、そんな人たちを相手に理論立ててどこがどう変かを説明しようと試みるのはたいていの場合ただの徒労に終わります。 こういう態度は「ちゃんと説明できないから逃げている」などと言われることもありますが、この物言いからしてすでに一つの言論ゲームテクニックでしかないので、気にする必要はありません。気になるのなら一応説明して終わらせるのがいい
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