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  • 大学進学が当たり前の時代は終わる?大学に行く意味ってなんだろう - ツギツナグ

    こんにちは!! ツギツナグの橋和明(@tsugitsunagu)です^^ 現代の百姓を目指して修行中!!!! 詳しいプロフィールはこちら↓↓ 新卒1年目、大学を卒業して就職をせず田舎移住したぼくのプロフィール 大学進学はいまや55%を超える時代になりました。つまり街を歩いてる20代の2人に1人は大学に通っています。 そして、大学の数も1955年の228校から2015年には779校に増加し、この60年で3倍ほどに増えたことになります。 ぼく自身、京都の4年生の公立大学に通い、今年卒業した身ですが、今後は大学の進学率は上昇しないのではないかと考えています。 というのも、「大学に行かなくても、大学で学ぶような経験ができる時代になった」と思うからです。 この記事を書くにあたり、大学に進学する理由が書かれた記事を何か読みました。その中には主に6つの理由が書かれていました。 ① 新卒採用が受けら

    大学進学が当たり前の時代は終わる?大学に行く意味ってなんだろう - ツギツナグ
    anotokinosobaya
    anotokinosobaya 2017/08/12
    ドイツみたいに職業訓練をもう少し充実させたほうがいいんでは。
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