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2017年8月23日のブックマーク (3件)

  • CloudFrontのCustom Error Responseを利用して、S3上にあるSorryページを表示する | DevelopersIO

    CloudFrontのCustom Error Responseを利用して、S3上にあるSorryページを表示する こんにちは、ゴールデンウィークの10連休が終わってしまい、社会復帰ができていない岩です。 さて、早速ですが やりたい事 CloudFrontで指定した、オリジンサーバーの障害時に、オリジンがSorryサーバーに自動的に切り替わるようにしたい。 備考 Cloudfront - オリジン間はHTTP/HTTPSが混在しており、 クライアントからのHTTPS通信の際はCloudfront - オリジン間の通信もHTTPS化したい。 想定した構成 問題(オリジンサーバーがS3へフェイルオーバー時) 上記の構成では、このような問題が考えられます。(オリジンへの通信はMatch Viewerを指定する) HTTP通信の場合は、S3に割り当てたドメイン名origin.hoge.comを利

    CloudFrontのCustom Error Responseを利用して、S3上にあるSorryページを表示する | DevelopersIO
    anoworl
    anoworl 2017/08/23
  • S3+CloudFront+Route53で503なSorryページを安価に実現する - hiroohiのメモ

    Amazon Route53のフェイルオーバー機能を使ってサイトのメンテナンス(Sorry)ページを表示しようとするとき、 お手軽にS3のwebホスティングでsorry画面を出してしまうと、ステータスコードが200や403になるため、検索エンジンにSorry画面が登録されてしまいます。 ちょっと恥ずかしいです。 それを防ぐために、シンガポールregion等に一番安いEC2インスタンスをたてて、sorry画面を出すwebサーバを動かしてたのですが、 S3+CloudFrontでステータスコード503を出すsorryページを運用できそうなので、やってみました。 S3に適当なbucketを作り、sorryページ用のhtmlや画像をアップする。 ※画像やcssはサイト相対パスで参照するとはがれないです。 CloudFrontディストリビューションを作る Origin Domain Nameには上で

    S3+CloudFront+Route53で503なSorryページを安価に実現する - hiroohiのメモ
    anoworl
    anoworl 2017/08/23
  • VRの面倒さはアイデア次第でなんとかなる––開発者が明かす『リゼロVR』のヒット要因

    2017年6月29日、Speee Loungeにて、株式会社WHITEが主催する「VRエンタメサミット2017」が開催されました。VR業界を牽引するゲームやアニメ等、コンテンツ制作に関わるキープレイヤーが一堂に会したイベントでは、最新のVR業界の動向から現在までのサービス展開のケーススタディまで、幅広いテーマで発表が行われました。パートでは、株式会社シーエスレポーターズGugenka事業部の三上昌史氏が登壇。「VRのコンテンツビジネス戦略について」というテーマで、VRコンテンツのマネタイズ手法について事例を交えながら紹介しました。 VRコンテンツ、マネタイズの舞台裏 三上昌史氏(以下、三上):みなさんこんにちは。三上と申します。今回は、「VRビジネスのマネタイズの音を語る」というところでお話させていただこうと思います。 当社はもともと映画やアニメのプロモーションをやってる会社です。その

    VRの面倒さはアイデア次第でなんとかなる––開発者が明かす『リゼロVR』のヒット要因
    anoworl
    anoworl 2017/08/23