タグ

ブックマーク / blog.mokosoft.com (4)

  • ゲスな卒論アプリが登場!一体どこが作ってるのか調べてみた。なかなかなことになっていた。

    もはや時事ネタなのかなんなのか、どこまでがOKなのか NGなのかさっぱりわかりませんが、おそらく最速で誰もが一度は頭によぎったであろう、ベッ○ーのゲームが登場しました。 とりあえず何が良いとか、悪いとかは抜きにして どこが開発しているのか気になったので調べてみました。 この手のアプリはBAN対策や、開発者を特定させないためになどの理由からか、個人アカウントを取得して公開というパターンが非常に多いです。 このアプリも例に漏れずそのような形式になっているため、 他にリリースしているアプリもありませんし、特定はしにくいですね。 アップトーキョーさんの記事でも app.tokyo こちらのアプリがブースト広告を利用しているということを書いていますし、これをAppleに察知された時に制裁措置を受けないようにという配慮もあるのでしょう。 これらのアプリは、十中八九、個人アカウントを利用して、法人が運用

    ゲスな卒論アプリが登場!一体どこが作ってるのか調べてみた。なかなかなことになっていた。
    anoworl
    anoworl 2016/01/30
  • Appleのアプリ審査のぶれぶれさ加減といったらない

    先日リリースをした、FlappyもどきのBaby Baby Justinですが、ランキングのシステムを変更するためにアップデートを行いました。 1度めのアップデートは審査時間3分くらいで通ったんですが、リーダーボードがパブリッシュされていなかったことに気づき、すぐさま、バージョン番号のみを変更したアップデートを行いました。 すると、申請から審査開始まで10日くらいも待たされたあげく、全く何の変更も加えていないというのに、リジェクトを喰らいました。 リジェクトの内容は、「これはさる有名なアーティストと疑わしきものなので、アプリの名称を変更するとかして対応をしなさい」という事でした。 普通に考えれば至極まっとうな意見なのですが、前のアップデートで通しておいて、全く内容を変更していないのに、なんだこの仕打ちは!と思いました。 そこで、iTunesConnect上からMetadata上のアプリ名の

    Appleのアプリ審査のぶれぶれさ加減といったらない
    anoworl
    anoworl 2014/03/26
    逆に風評被害っぽいアイコンになったw
  • 「こだわり」はアプリ開発を失敗させる。私が個人開発者を推す理由とは?

    さて、今回はあまり役にたたないエントリです。 共感できる人はできるし、できない人はできないでしょう。 ただ、今までアプリ開発を行ってきて肌で感じ取ってきた雑感とでも言えるものだと思います。 アプリ開発の質を自分なりに捉えているつもりです。 アプリで最も重要なのはスピード感 アイデアというのはふとした拍子にパッと思いつくものですよね。 今まで自分の頭の中で考えてきたものがまとまる瞬間というのがあるからだと思いますが、そのきっかけとなるのは、誰かの発した一言だったり、テレビで流れたシーンだったり、ニュースだったり、インターネットで見た記事だったりと様々だと思います。 外部からのインプットと、それらを自分の中でパズルのピースのように組み合わせ、アウトプットするのがアイデアだと思います。 その外部からのインプットというのは、他の多くの方の目にも触れているということは想像に難くないでしょう。 それ

    「こだわり」はアプリ開発を失敗させる。私が個人開発者を推す理由とは?
    anoworl
    anoworl 2014/01/06
  • クロスワードアプリで、広告収益1000万円を達成できた過程とポイントその1

    今までのスレ立てでも言及を行っていた、アプリの広告収益について書きたいと思います。 多くの人が興味を持っているのは、この話ではないでしょうか。 まずは広告収益モデルに至るまでの経緯を説明します。 当初は有料アプリとして発売し、売上が出ればラッキーと考えていた クロスワードアプリのiPhone版を製作しリリースを行ったのは、4年程前だったと思います。 当時はフリーミアムモデル*1もそこまで一般的にはなっておらず、お試し体験の無料版と有料版のアプリをリリースして、無料版を遊んで楽しいと思った人が有料版を購入する、なんてスタイルが主流だったと思います。 クロスワードはスマホでプレイするのにちょうど良いと思いました。 しかし、雑誌ではあんなにたくさん出ているのに、アプリでは今ひとつ種類も少ない。 操作性や問題数も微妙。てかこれだったら作れるんじゃない? と思ったのがきっかけでした。 ゲームなど作っ

    クロスワードアプリで、広告収益1000万円を達成できた過程とポイントその1
    anoworl
    anoworl 2014/01/02
  • 1