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2017年1月9日のブックマーク (3件)

  • 貴志祐介の最高到達点『新世界より』を読むしかない - 俺だってヒーローになりてえよ

    どうも。大好きな小説の話をしよう。 遅筆作家が仕上げた一大叙事詩 貴志祐介と言えば、小説好きの中では「遅筆」として有名である。今回紹介する『新世界より』を発表するまでの間、なんと4年間も何も発表していなかった。2ちゃんねるではよく「エロゲのやりすぎで執筆意欲が無くなった」という話が持ち上がっていた。私には「貴志祐介=エロゲ」の認識がないのでよく分からないが、きっとみんなが言うのだからきっとそうなのだろう。大体、性欲を満たしちゃうと創作意欲って無くなるらしいしね! ということで『新世界より』である。 Amazonの紹介文を引用させてもらう。 新世界より(上) (講談社文庫) 貴志 祐介 講談社 2011-01-14 売り上げランキング : 4243 Amazon Kindle 楽天ブックス by ヨメレバ ここは病的に美しい日(ユートピア)。 子どもたちは思考の自由を奪われ、家畜のように管

    貴志祐介の最高到達点『新世界より』を読むしかない - 俺だってヒーローになりてえよ
    anpaku
    anpaku 2017/01/09
    面白いですかねー?そうおもいます。
  • 科学英語を考える - 理学部ニュース - 東京大学 大学院理学系研究科・理学部

    著者:トム・ガリー(教養学部附属教養教育開発機構 准教授) 翻訳家・辞書編集者。1957年米国カリフォルニア州生まれ。シカゴ大学で言語学数学の両修士課程を卒業。1983年から日に在住。2002~2005年、東京大学大学院理学系研究科化学専攻で「化学英語演習」(Academic English for Chemistry)を担当。現在、教養学部でALESSプログラムのマネージング・ディレクター。

    anpaku
    anpaku 2017/01/09
    勉強になります。
  • STAP細胞特許出願に急展開:バカンティ教授が宣誓供述書提出(栗原潔) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    STAP細胞の米国国内特許出願に非最終拒絶が出ており(延長も加味した)応答期日が先日の1月6日であったことは既に書いています。その後、応答した記録がなかったのでてっきりそのまま放棄されるものかと思っていたのですが、なんと当にぎりぎりの最終日に応答が行なわれていました。 応答ではクレームが3つに整理され、新規性・進歩性への対応が行なわれているのですが、特に注目すべきは、発明の実施可能性について発明者の一人であるチャールズ・バカンティ教授(久しぶりに名前を聞きました)が宣誓供述書(Affidavit)を提出しているという点です。他の発明者(マーチン・バカンティ教授、小島教授、小保方氏、若山教授、故笹井教授、大和教授)からの宣誓供述はありません。なお、この出願自体は、理研はもう関係なく、ハーバード大すらも関係なく、VCell Therapeutics Inc.という会社にすべての権利が移ってい

    STAP細胞特許出願に急展開:バカンティ教授が宣誓供述書提出(栗原潔) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    anpaku
    anpaku 2017/01/09
    面白いですね。