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2017年2月4日のブックマーク (5件)

  • やっぱりドストエフスキー読もうぜ! - Letter from Kyoto

    ピピピのブログで、記事内容を読むのがめんどくさい人用に動画で読みあげるっていうのをやっていたのでパクります。 ↑読むのめんどくさい人は再生(30分) 映画の黒澤明に続き、定番シリーズです。別に、自称好きのくせにドストエフスキーも読んだことないやつってハーン?と言いたいわけではないです。ただ読んでいないなら、やっぱりおもしろいからオススメしたい。そのことを先日「地下室の手記」を読んで改めて感じた。「罪と罰」はもう4、5回読んでいる。「カラマーゾフ」も2回は読んでいる。「悪霊」はまだ読んでいないから読みたい。初めて読む人にオススメしたいのは、先日読んだ「地下室の手記」だ。 ハードルの低い「地下室の手記」 ロシア人の名前問題 キリスト教的価値観 時代設定 の分厚さ 手始めに「地下室の手記」 意外と読みやすい「罪と罰」 難解でも止まらない「カラマーゾフの兄弟」 頭のおかしい人ばかり ハードルの

    やっぱりドストエフスキー読もうぜ! - Letter from Kyoto
    anpaku
    anpaku 2017/02/04
    賛成ですなぁ〜。
  • 初期のアルツハイマー病 原因物質取り除けば回復の可能性 | NHKニュース

    アルツハイマー病のごく初期の段階で、病気の原因とされる、たんぱく質の集合体を取り除けば、脳の神経細胞に起きた異常を回復できる可能性があるとする研究成果を、国立精神・神経医療研究センターなどのグループが発表しました。 グループではまず、ねずみの脳の神経細胞にアルツハイマー病の原因とされ、細胞にダメージを与える「アミロイドベータ」という、たんぱく質の集まったものを加え、病気の初期に観察される脳の状態を再現しました。 そして、これらの脳の神経細胞を2つのグループに分け、一方は最初に加えたアミロイドベータの集合体を取り除かないまま培養、もう一方は、この集合体を取り除いたうえで2日間培養しました。 その結果、アミロイドベータの集合体を取り除かないままだった神経細胞では、病気の症状が悪化していましたが、集合体を取り除いた神経細胞では、病気の初期に観察された細胞のダメージが回復していたということです。

    anpaku
    anpaku 2017/02/04
    アミロイドを取り除くことができるようになったということかな。素晴らしい。
  • 社員7人の町工場、残業ゼロで年収600万円超!ヒントはラーメン屋に (ニュースイッチ) - Yahoo!ニュース

    違法な長時間労働が問題視される中、社員わずか7人という中小企業が残業ゼロに成功している。ワイヤカット加工機で金属を切り出す受託加工を手がける吉原精工(神奈川県綾瀬市、吉原順二社長、0467・78・1181)がそれだ。経営者がトップダウンで作業工程や就業形態を見直し、残業代を基給に組み込んだ結果、社員の年収は600万円を超え、優秀な人材の定着につながっている。 22時までの残業は当たり前だった 吉原精工は創業36年の町工場。基労働時間は8時半―17時で、1日7・5時間。週休2日制で、年末年始やゴールデンウイークは連続10日間を休む。さらに賞与は2013年から継続して社員全員に夏・冬とも100万円を支給する。 約20年前までは残業が常態化していた。22時までの残業は当たり前で、吉原博会長は「たくさん機械を動かすことが収益を確保する方法だと信じていた」と振り返る。 <拒否された残業>

    社員7人の町工場、残業ゼロで年収600万円超!ヒントはラーメン屋に (ニュースイッチ) - Yahoo!ニュース
    anpaku
    anpaku 2017/02/04
    良い話しですなぁ〜。
  • 自己啓発の学習も労働時間 厚労省が指針  :日本経済新聞

    経済新聞の電子版。日経や日経BPの提供する経済、企業、国際、政治、マーケット、情報・通信、社会など各分野のニュース。ビジネス、マネー、IT、スポーツ、住宅、キャリアなどの専門情報も満載。

    自己啓発の学習も労働時間 厚労省が指針  :日本経済新聞
    anpaku
    anpaku 2017/02/04
    会社で堂々とお勉強したらいいということですな。
  • コンビニオーナーが証言“恵方巻き販売で本部から圧力” | NHKニュース

    3日の節分の日に合わせ、全国のコンビニエンスストアなどで恵方巻きの販売商戦が繰り広げられるなか、大手コンビニのチェーンフランチャイズ店のオーナーがNHKのインタビューに応じ、部から販売数の目標設定を求められるなど店へのプレッシャーが強まっていると証言しました。 こうした中、関東地方で大手コンビニチェーンのフランチャイズ店を経営するオーナーが匿名を条件にNHKのインタビューに応じました。 オーナーによりますと、節分の前になると部の社員が店舗を訪れ、去年の恵方巻きの売り上げ実績を示され、ことしの販売数の目標設定を求められるほか、大口の顧客を書き込むためのリストや、従業員ごとの販売実績を記録して張り出すための「予約獲得表」と呼ばれる表が提供されるということです。 オーナーは自分の店でアルバイトに対して販売ノルマを課すことはないということですが、部からの働きかけは年々強まっていてプレッシャー

    コンビニオーナーが証言“恵方巻き販売で本部から圧力” | NHKニュース
    anpaku
    anpaku 2017/02/04
    本部は、数字しか見ないから、ノルマ有りきですな。