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2009年1月29日のブックマーク (5件)

  • Linuxファイルシステムのサイズ変更とデフラグ | OSDN Magazine

    前回は、Linuxファイルシステムを最適化する方法をいくつか紹介した。今回は、サイズ変更とデフラグという、ファイルシステムに対する2つの操作を取り上げる。 稿は、先日刊行された英書『Linux Power Tools』からの抜粋である。 ファイルシステムのサイズ変更 Linuxをインストールした後になってパーティションが最適なサイズではなかったと気付くことは多い。たとえば、/usrは大きすぎ、/homeは小さすぎたという場合だ。これまで、この問題を解決するには、シンボリックリンクを利用して、特定パーティションにある一部のディレクトリが別のパーティションにあるように見せかけるか、バックアップしてからパーティションを作り直し、データをリストアしていた。しかし、パーティションサイズの動的変更ツールを利用する方がたいていは簡単だ。幸い、主要なLinuxファイルシステムのほとんどには利用可能なパー

    Linuxファイルシステムのサイズ変更とデフラグ | OSDN Magazine
    anpod
    anpod 2009/01/29
  • リカードの中立命題

    リカードの等価定理/リカードの同値定理 リカードの中立命題 † 公債の発行は増税の代替策にすぎないので、政府支出を公債でまかなっても租税でまかなっても、経済的効果は等しいというリカードの説。 政府が財政政策を行うための財源を公債発行に求める場合、その利子支払いや償還は結局は将来の租税収入によるのであるから、財源を最初から租税に求める場合と経済的効果は等しいとする考え。 財政政策を行っても国民は将来の増税に備えて消費を減らして、乗数効果が低下してしまうこと。 過剰な累積債務と現実の成長率、期待成長率と...

  • 上杉隆氏が理解していない簿記の基本 - 池田信夫 blog

    私の記事に対する上杉隆氏の反論がダイヤモンド・オンラインに出ている。当ブログは、実名の批判には基的に答える方針なので、お答えしておこう。彼はこう書く:給付金は、税の還付であるかどうかは議論の分かれるところだが、少なくともその財源について〈国債の増額〉〈必ず増税〉ということはない。今回の第二次補正予算でも明らかなように、その大部分には「埋蔵金」が当てられる。定額給付金が減税であるか還付であるかはどうでもよい。問題は、それが国の資産を2兆円減らすということだ。国の財政を複式簿記であらわすと、資産には税収と国有財産があり、債務には国債がある。政府債務843兆円に見合う将来の税収が843兆円あるとすると、税金(資産)を2兆円取り崩すと、何らかの方法で資産を2兆円増やさないと債務不履行が生じる。国有財産の売却などは、もともと資産に計上されている項目を現金化するだけなので、バランスは変わらない。

  • 履歴書に入れてはいけない6つの言葉 : ライフハッカー[日本版], 仕事も生活も上手くこなすライフハック情報満載のブログ・メディア

    その内容がこちら: * Responsible for(責任のある) * Experienced(経験豊富な) * Excellent written communication skills (書面での優れたコミュニケーション能力) * Team player(チームプレイヤー) * Detail oriented(細部にも気を使う) * Successful(成功した) ネタ元のブログによると、これらの言葉が問題なのは、当たり障り無さすぎる言い回しで、当に書くべき詳しい経験をアピールする足かせになるからだそうです。もちろん、採用担当者は「経験のある人」を求めていますが、形容詞で「経験がある」と言われるのではなく、具体的な経験の内容を知りたいのです。つまり、こういうことです。気になる書き方の悪い例・良い例は以下より。 ● Responsible for(責任のある) 悪い例: Resp

    履歴書に入れてはいけない6つの言葉 : ライフハッカー[日本版], 仕事も生活も上手くこなすライフハック情報満載のブログ・メディア
  • サイボウズが大企業向けSI事業を強化

    グループウエア大手のサイボウズは2009年1月28日、SI事業を強化すると発表した。グループ会社でSFAソフトを開発・販売していたインテグラート・ビジネスシステムの社名を「サイボウズ総合研究所」に変更。販売パートナー支援の一貫としてSI事業とSaaS構築支援事業に当たらせる。体制強化により現在は売上高の3分の1程度に過ぎない大企業向けを半分程度にまで引き上げたい意向。 サイボウズの執行役員開発部長である札辻秀樹氏が1月28日付でサイボウズ総研の代表取締役社長に就任する。併せてサイボウズMA営業部長である林貢正氏が取締役副社長に就く。新体制の下、サイボウズ総研はサイボウズとの連携を強める。大企業向けグループウエア「サイボウズ ガルーン2」やデータベースソフト「サイボウズデヂエ」などを使ったSI事業を手がける。グループ会社向けSaaSとしての導入も支援する。SFA事業も継続する。 まずは20

    サイボウズが大企業向けSI事業を強化