2018年4月5日のブックマーク (3件)

  • AIロボット兵器開発で絶交宣言 各国研究者、韓国大に:社会:中日新聞(CHUNICHI Web)

    世界30の国・地域の人工知能(AI)やロボット工学の研究者らは4日、AIを用いた軍事技術の研究センターを設置した大学、韓国科学技術院について「ロボット兵器の開発競争を加速させる動きで遺憾だ」と批判、開発をしないと確約するまで絶交すると宣言した。 呼び掛けたのは、AIの研究で知られるオーストラリアのトビー・ウォルシュ氏。ロボット研究の中村仁彦・東京大教授ら60人近くが賛同した。 研究者らは声明で、AIを持つロボット兵器について「戦争を悪化させ、テロにも悪用されかねない。開発したら後戻りできなくなる」とした。

    AIロボット兵器開発で絶交宣言 各国研究者、韓国大に:社会:中日新聞(CHUNICHI Web)
    anpontanchinpomeorogas
    anpontanchinpomeorogas 2018/04/05
    平和ボケオブザ・ワールド
  • 土俵に大量の塩まく 女性らが倒れた市長救命後 舞鶴:朝日新聞デジタル

    京都府舞鶴市で開かれていた大相撲の春巡業で、土俵上でのあいさつ中に倒れた多々見(たたみ)良三市長(67)を救命中の複数の女性に対し、土俵から降りるよう場内アナウンスがあった問題で、救命行動後に、大量の塩がまかれていたことがわかった。 複数の観客によると、女性を含む救護にあたった人たちが土俵から降りた後、相撲協会関係者が大量に塩をまいていた。 大相撲では、稽古中や場所の取組中に力士がけがをしたり、体の一部を痛めたりしたようなときに塩をまくことがよくある。日相撲協会の広報担当は取材に「確認はしていないが、女性が上がったからまいたのではないと思う」と話した。 観客の60代女性は「周りにいる男性がおろおろしている中で、複数の女性がすばやく救命措置をしていたので立派だった」。場内アナウンスについては「女人禁制の伝統があるのだろうが、人命救助にかかわることであり許されない。救助の手を止めていたらど

    土俵に大量の塩まく 女性らが倒れた市長救命後 舞鶴:朝日新聞デジタル
    anpontanchinpomeorogas
    anpontanchinpomeorogas 2018/04/05
    相撲の衰退はもう不可避
  • 「パスタは食べても太らない」──カナダ研究(ニューズウィーク日本版) - Yahoo!ニュース

    糖質制限ダイエットで目の敵にされているパスタが、同じ炭水化物でもライスやパンとは違う健康品だということがわかった 糖質制限ダイエットが流行するなか、嬉しい研究結果が発表された。糖質の源として他の炭水化物と一緒に目の敵にされてきたパスタが、実際はべても太らないどころか減量にもよいことが研究で明らかになった。 ダイエットは「お休み」が大事! 単なるカロリー制限よりも効果的な減量法とは カナダ・トロントのセント・マイケルズ病院の研究チームによれば、パスタがGI値の低い品であることが重要だ。GI(グリセミック指数)とは、ある品が血糖値をどれだけ急激に上昇させるかを測定するための数値。数値が低くゆっくり体内に吸収される品は、脂肪を作るインシュリンが分泌も抑えられて太りにくいのだ。 これに対し、同じ炭水化物でも米や小麦を使ったパン、ジャガイモなどGI値が高い品は身体への吸収が速く、血糖値が

    「パスタは食べても太らない」──カナダ研究(ニューズウィーク日本版) - Yahoo!ニュース