新型コロナウイルスと闘う全ての人たちへ 佐々岡監督が病院で激励 新型コロナウイルスと最前線で闘っている人たちを激励です。カープの佐々岡監督と選手が、およそ20人が入院している広島市の病院を訪ねて、患者や医療スタッフにエールを送りました。 カープの佐々岡監督、大瀬良投手、薮田投手、森下投手が激励に訪れたのは、広島市にある感染症指定医療機関・舟入市民病院です。 入院している患者や医療スタッフなど、新型コロナウイルスと闘うすべての人を応援するために企画されました。 4人は、感染防止対策のため、院内には入らず、駐車場から病院の窓に向かって大きく手を振ってエールを送りました。合わせて、「あなたの勇気ある献身に感謝します」という球団からのメッセージと、選手からのサインなどが書かれたユニホームが贈られました。 「こういう状況の中、また、この広島で 医療従事者の方が感染されたと聞いて、本当にたいへんな仕事