広島東洋カープまとめブログ | かーぷぶーん 広島東洋カープが「ぶーん」と飛躍するまとめブログ。試合結果や速報+動画、2ch 5ch おんJのまとめ&カープファン&広島県の情報を掲載。YouTube Twitter Facebookでもプロ野球がより面白くなる情報を配信!全国のカープファンと共に戦おう。
1: ぶーんと飛躍するななC⊂( ●▲●)⊃ 2021/02/20(土) 12:20:16.44 ID:JM5MkTYY0● BE:601381941-PLT(13121) ※写真は仙台市長 福岡市にライバル宣言 仙台市長、都心再構築事業に意欲 郡和子仙台市長は19日、市議会2月定例会一般質問の答弁で、福岡市を「ライバル都市」と宣言した。民間投資を呼び込み、大規模な都心再開発を進め、顕著な経済発展を続ける「九州の雄」を目標に、都市間競争に打ち勝つまちづくりに取り組むと決意表明した。 郡市長は福岡市を「『アジアの玄関口』として、経済発展を続ける非常に勢いのある街」と高評価。「いわばライバル都市として、この動きを注視し、国内の諸都市の中でも、競争に打ち勝っていくという強い覚悟を持つ」と意気込んだ。 福岡市は人口160万、仙台市は109万を抱える政令市。札幌、広島両市と共に「札仙広福(さっせんひ
広島・小園ますます窮地 「鍛えがいある」ドラ6・矢野の評価うなぎ上り 広島の〝若手勢力図〟が変わりつつある。今キャンプ初の対外試合となった16日のロッテ戦(コザしんきん)ではドラフト6位・矢野雅哉内野手(22=亜大)が「8番・遊撃」で先発出場し3打数1安打をマーク。遊撃としても好守を連発し、「思ったよりも自分の動きができてよかった。遊撃を守っている以上、もっと周りを見られるようにやっていきたい」と振り返った。 そんなルーキーの台頭によってさらなる奮起を求められるのが小園海斗内野手(20)だ。昨秋のフェニックス・リーグでの覇気不足を指摘され、プロ3年目にして初の二軍キャンプ。悔しさをバネに鍛錬の日々を送っているが「まだいい報告がない。試合をしていないので評価は難しい」(佐々岡監督)。チームの一、二軍入れ替えは先になりそうで、小園の一軍昇格も先送りとなっている。 (全文はリンク先) https
1: ぶーんと逆襲するななC⊂( ●▲●)⊃ 2020/12/31(木) 09:38:07.20 ID:XbboRNBm0● BE:928139305-2BP(2000) みなさんには、「ライバル視している都道府県」はありますか? 同じ日本とはいえど、都道府県ごとのランキングが組まれる 企画を目にするとついつい「いや、その県よりうちのほうが上でしょ!」 と思ってしまうこともあるのではないでしょうか。 そこで今回は、ソニー生命保険株式会社が全国の20歳~59歳の 男女4,700名に行った「47都道府県別 生活意識調査」から、 「ライバル視している都道府県」の結果をご紹介します。 今回の調査では、全回答者に「自県のライバルだと思う都道府県」 について質問。すると、「東京都(3.6%)」が最も高く、次いで 「大阪府」「福岡県」(同率2.9%)という結果になりました。 ちなみに、東京をライバル視し
https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2019/12/27/0012992497.shtml 広島・松山竜平外野手 同ポジションに新助っ人加入で闘志燃やす年男/新年の決意 2021年に36歳となるベテラン松山竜平が、闘志を煮えたぎらせている。新助っ人としてクロンが加入する。19年に3Aでリーグ最多38本塁打を放った195センチ、115キロの右の強打者だ。 映像で打撃力を確認したという松山は「良いバッターだなと。パワーもありそう。でかいし、それだけでも脅威」と分析。クロンは一塁と三塁を守れるということもあり、正一塁手をかけた争いが必至だ。松山は「バッティングは負けたくないです」と気合十分だ。 オフは「パワーアップ」をテーマに、ウエートトレーニングに力を注ぐ。デッドリフトなどを行い、下半身、背筋を増強中だ。「長打を増やしたい。外国人との競争になるので、パワ
広島野間峻祥外野手(25)が10日、マツダスタジアムの室内練習場で自主トレを公開し、巨人から加入する長野久義外野手(34)に挑戦状を送った。 長野はFAで移籍した丸佳浩外野手(29)の人的補償でチームメートとなる。同じ外野手の野間にとって強力なライバル。「すごい選手ですが、負けないつもりでがんばりたい」と話した。 野間は昨季、初めて規定打席に到達し、打率2割8分6厘、5本塁打、46打点、17盗塁をマーク。 今季は「センターの定位置をとるつもりでがんばる」とさらなる飛躍を期していた。ライバルが出現しても、目標を変えるつもりはない。長野にリスペクトを示しつつ「全試合出られるようにしたい」と言い切った。 今オフは精力的に体をつくってきた。マツダスタジアムで精力的にトレーニングし、帰省した正月も休まずバットを振った。 この日はティー打撃の後、マシン打撃を披露。ハーフスピードのボールを確実に捉える練
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