広島東洋カープまとめブログ | かーぷぶーん 広島東洋カープが「ぶーん」と飛躍するまとめブログ。試合結果や速報+動画、2ch 5ch おんJのまとめ&カープファン&広島県の情報を掲載。YouTube Twitter Facebookでもプロ野球がより面白くなる情報を配信!全国のカープファンと共に戦おう。
さらなる浮上へ、広島の次のカギは「捕手4人制」の有効活用だ 常識を破った興味深い構成 今回は、攻撃面も含めて、カープがさらに浮上していくための次のカギを考えてみたい。 広島は今季、7月下旬に中村奨成を登録した時から、一軍捕手4人制を敷いている。セ・リーグの他のチームは、現状すべて3人制で、一軍に4人入れているのは広島だけだ。今季は一軍登録人数が増えたこともあり、各チームとも捕手を3人入れているが、近年は捕手の登録を2人に絞るチームも少なくない状況だっただけに、4人というのはなかなか常識を破った興味深い構成だと言える。 広島がこの形を取っているのは、會澤翼や坂倉将吾など、スタメンで出ていないときには代打の切り札として使いたい捕手が多いからだろう。捕手は突然の故障に備えて、常に1人はベンチに残しておくのが采配の常識。捕手を代打のカードとして切るためには、最低3人制が必要で、それを一歩進めた4人
会沢翼「いい流れ」広島捕手最多の3度目2桁本塁打 <広島4-2DeNA>◇31日◇マツダスタジアム 広島会沢翼捕手(31)が2年連続3度目の2桁本塁打を記録した。広島捕手で3度目は最多。 1点を先制した直後の3回2死一塁。DeNA先発京山の初球だった。緩いカーブを引き付けて捉えた打球は左翼席に一直線。「(先制打の)松山さんがいい流れを作ってくれたので、その流れに乗って積極的に思い切っていきました。いい追加点になりましたね」。5番に打順を上げた「打てる捕手」が貴重な追加点をたたき出した。 過去に広島捕手でシーズン2桁本塁打を記録した選手は、門前真佐人(53年12本)、水沼四郎(76年11本)、石原慶幸(09年10本)。門前真佐人は大洋(現DeNA)時代の50年にもシーズン2桁25本塁打を記録している。 https://www.nikkansports.com/baseball/news/20
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