広島東洋カープまとめブログ | かーぷぶーん 広島東洋カープが「ぶーん」と飛躍するまとめブログ。試合結果や速報+動画、2ch 5ch おんJのまとめ&カープファン&広島県の情報を掲載。YouTube Twitter Facebookでもプロ野球がより面白くなる情報を配信!全国のカープファンと共に戦おう。
広島クロンが“誠也塾”入門「コーチと思って」心酔 クロンが、「鈴木誠也」という生きた“教材”に夢中になった。室内での同組でのランチ特打。打つ前には西村通訳を介して約5分間、主砲が身ぶり手ぶりを交えながら打撃論を伝えた。練習中も熱心に耳を傾けたクロンは「リーグでトップの座にいる選手が自分のチームにいる。これ以上ない勉強するチャンス。コーチだと思って見ている」と心酔ぶりを明かした。 クロンは、同じ右打者として主砲の「バランス、体の使い方が参考になる」と話す。新助っ人は、キャンプ初日も屋外でフリー打撃を行う主砲を徹底マークし、打撃ケージの真後ろから熱視線を送り続けた。この日、主砲から下半身主導のタイミングの取り方を中心に教わり「(鈴木誠は)非常に下半身の使い方がうまい。彼の良いところを自分のスイングに取り入れたら、何かをつかむかもしれない」と胸を躍らせた。
イチロー氏 智弁和歌山で指導者デビュー “濃密3日間”フリー打撃も実演 選手には自ら考えること促す 濃密な3日間となった。初日となった2日は、イチロー氏からあえて声をかけず、選手を観察。いかに指導すべきか、じっくりと見極める日となった。 2日目からは実際に指導を開始。 さらに3日目となったこの日、全体練習後に、選手自ら自主トレーニング内容を決めるように指示した。 その中では、イチロー氏が実際に選手の前でフリー打撃を行う実演もあった。選手が何を感じるか、前日に教わった指導内容も踏まえて、改めて何に気が付くか、選手それぞれに問いかけたようだ。 今回の指導の経緯は、2年前にさかのぼる。イチロー氏が一昨年の秋、智弁和歌山の試合を観戦し、熱心な応援に感銘を受けたことから、学校側と交流が始まった。 昨年12月には草野球チーム「KOBE CHIBEN」を率い、智弁和歌山の教職員チーム「和歌山智弁」と、オ
広島に4年ぶり復帰を果たした河田雄祐ヘッドコーチ(52)には〝裏ミッション〟が課されている。前回在籍した2016年から17年は外野守備走塁コーチとしてリーグ連覇を支えた。2年連続のV逸という状況で大役を引き受けた今回はチーム再建のみならず〝コーチのコーチ役〟としても期待されている。 鈴木球団本部長は河田ヘッドに「野球経験が豊富なので、自分の持っているものをすべて吐き出してコーチも育ててほしいと伝えている」と注文を出したという。 今回は永川勝浩二軍投手コーチ(39)が一軍に配置転換されたこともあり、来季の一軍首脳陣は45歳以下の〝若手〟が9人中7人を占める。 ひと昔前なら指導者もファームからじっくりと育成することができたかもしれないが、18年までの3連覇を経験して常勝が課せられるようになった現在は取り巻く環境も急変した。選手とともにコーチも「勝ちながら育成」することが必要となってきた。
「あの年のカープ木村拓也は“リストラ部屋”を志願する気持ちだった?」広島→巨人トレードのウラ側 彼が所属する広島カープは前年の最下位に懲りて、新監督のマーティ・ブラウンに再建を託していた。1975年に指揮を執ったジョー・ルーツ以来の外国人監督である。 ブラウンは3年計画を掲げ、地元出身のルーキー・梵英心や東出輝裕ら若手を起用し始めていた。そのために一軍から外された1人が木村だった。34歳になっていた。 木村は173センチと小兵だが、ドラフト外で入団した日本ハムから移籍し、11年の間、ユーティリティープレーヤーとして活躍している。 オールスター戦やアテネ五輪にも出場したものの、この年は開幕から二軍である。スポーツ紙は「監督の構想から外れた」と常套句を使った。 ~中略~ だいぶ経ってから、2009年オフに木村をカープのコーチにして戻す計画のあったことを私は知った。 巨人のコーチに先に決まったの
鳥谷いまだ移籍先決まらず野球浪人も 代理人の高額年俸設定がネックか 阪神を今季限りで退団した鳥谷敬内野手(38)の進退に古巣がヤキモキしている。球団から引退勧告を受けながらも、現役続行を希望し自由契約の身となった。 しかし、保留者名簿が公開され、松坂大輔投手(39)の西武入りが決まるなどオフの移籍市場も最終局面を迎えるなか、依然として音沙汰なしの状況だ。 ある球団OBは「現状、獲得に向けて積極的に動いている球団はないようだ。どこの球団も若返りを図りたいところで手を出しにくいのかもしれない。移籍先探しは代理人に任せているようだが、自分で探したほうがよかったのではないか…」という。 退団が決定した直後、井口監督と親交があることからロッテへの入団が決定的と見られていた。ただ「井口監督はプッシュしているが、ロッテの球団フロントが首を縦に振らないらしい」(球界関係者)と入団には至らず。 ヤクルトやD
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