広島東洋カープまとめブログ | かーぷぶーん 広島東洋カープが「ぶーん」と飛躍するまとめブログ。試合結果や速報+動画、2ch 5ch おんJのまとめ&カープファン&広島県の情報を掲載。YouTube Twitter Facebookでもプロ野球がより面白くなる情報を配信!全国のカープファンと共に戦おう。
広島・龍馬、守備メインキャンプも“一振不乱” 打率3割へ「集中力だけ」 「広島秋季キャンプ」(9日、日南) 広島・西川龍馬内野手(24)が9日、日南秋季キャンプに参加し、来季自己ベストの打撃成績を残すためにも集中の秋を継続していく意欲を示した。 今季、打率・300に届かなかった原因を「集中力」と自己分析。 今キャンプは守備がメインで打撃は自主練習が多いが、打席に入れば“一振不乱”。ランチ特打でも心地良い快音を響かせまくった。 ~中略~ 今季は主に外野での出場だったが、この秋は三塁の練習も再開している西川。 「内野守備も下半身を意識して、(打撃に)つながっていけば」。 前だけを見据え、プロ5年目も結果を残していく。 (全文はリンク先) https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2019/11/10/0012864706.shtml
赤ヘルの若侍が期待の星から一転、崖っ縁に立たされている。侍ジャパンに初合流した広島・野間峻祥外野手(26)がレギュラー奪取へ悲壮な覚悟を示した。 「恥ずかしいですね」。侍メンバー選出時に笑顔はなく、合流前に野間が明かしていたのは複雑な心境だった。「出られたら自分ができることをやりたい。行くからには何かをつかんできたい」との意気込みとは裏腹に、どこか表情は硬い。それもそのはず、現在は所属チーム内での立場が危機的状況だからだ。 昨季は主に左翼で126試合に出場し、初めて規定打席に到達。打率2割8分6厘、5本塁打、46打点を挙げ、巨人へFA移籍した丸の有力後継候補と目されていた。それがキャンプ中から続く打撃状態の悪さから評価が急落。実戦出場の機会もまともに得られず、中堅のポジションは内野が本職の西川に取って代わられている状況だ。
広島・緒方監督「新しいカープつくる」実力至上主義を強調 中堅・長野プランも 「実績があってもベテランでも、定位置が保証されるチームじゃない。従来通り、競争を前面に出してやる」 リーグ4連覇と日本一を目指す春。新井貴浩氏(スポニチ本紙評論家)が引退し、2年連続MVPの丸も巨人へFA移籍した。空いた中堅の定位置。後任候補には野間が挙がるが、指揮官は加えて右翼を主戦場とする新加入のベテランや、昨秋から外野守備に挑戦する内野手の名前に言及した。 「長野や西川もセンターの守備に就いてもらう。うれしいイレギュラーを期待し、いろんな可能性を見る」 https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2019/02/01/kiji/20190201s00001173039000c.html
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