広島東洋カープまとめブログ | かーぷぶーん 広島東洋カープが「ぶーん」と飛躍するまとめブログ。試合結果や速報+動画、2ch 5ch おんJのまとめ&カープファン&広島県の情報を掲載。YouTube Twitter Facebookでもプロ野球がより面白くなる情報を配信!全国のカープファンと共に戦おう。
広島は今夜も「キクタナ」 首位打者が3カード連続勝ち越しを導く ■見どころ この一戦は両チームのキャッチャーに注目だ。ヤクルトの中村は、昨日の試合で2本の長打を含む猛打賞を記録するなど、今季の神宮で打率.438と当たっている。今日も攻守に躍動し、プロ初勝利を目指す先発・奥川をサポートしたい。対する広島の會澤は、昨季ヤクルト戦で打率.395をマークしており、昨日もホームランを放つ活躍を見せた。この試合でも、チームをけん引する働きを見せられるか。 https://baseball.yahoo.co.jp/npb/game/2021000160/top 【この試合の関連記事】 【関連記事】 ■スターティングメンバー 日刊スポーツ 広島担当@nikkan_carp今日のスタメン。シートノックに入っていなかった #鈴木誠也 選手は4番。今日も1番には #菊池涼介 選手が入ります(淳)。 #広島東洋カ
https://www.nikkansports.com/baseball/news/202103220000915.html ■見どころ 広島の注目は西川。昨季は中村祐が先発した試合で2本塁打を含む17打数10安打の活躍を見せた。今日も右腕を援護する一打で、チームに勝利を呼び込めるか。一方の阪神は近本に注目。ここまでの5試合ではわずか1安打と振るっていないが、ルーキーイヤーの2019年には4月に月間打率.349をマークした。4月最初の試合となる今日は快音を響かせ、波に乗っていきたいところだ。 https://baseball.yahoo.co.jp/npb/game/2021000127/top
http://pict-dd.cocolog-nifty.com/carp/ ■見どころ 広島は19年目の石原慶が引退試合に臨む。2016年からのリーグ3連覇に貢献するなど、主力キャッチャーとして広島に多くの夢を運んだ。長年チームを支えてきた背番号31が本拠地で見せる、最後の雄姿に注目だ。対する阪神は、本塁打数リーグトップの巨人・岡本を2本差で追う大山に注目。今季はマツダスタジアムでの11試合で5本塁打を記録している。自身初の本塁打王獲得に向けて、この試合でもアーチを描きたい。 https://baseball.yahoo.co.jp/npb/game/2020110702/top 【関連記事】 ■スターティングメンバー ■試合前に声出しをする石原慶幸 広島カープ(11月7日) 今日の円陣とスタメン😊 声出し担当はなんと石原捕手でした😭 4番は長野さん‼️😊 pic.twitter.
広島・中村祐 2週連続のお立ち台で神対応「体調にだけ気を付けて、球場に来てください」 ~中略~ 中村祐は4日のヤクルト戦から、これで自身3連勝。さらに先週の11日に続き、2週連続のお立ち台に「マツダスタジアムは最高の球場。ここで投げられることが幸せ」とほおを緩ませた。 だが、“衝撃”はここから。その後、インタビューは西川に移り、プロ初の1試合2本塁打を放ったことに「祐太が0で抑えてくれていたので、何とか1点が欲しいなと。たまたまホームランになってよかったです」と答えると、インタビューはこれで終わり。 最後にファンに向けてコメントを求められた中村祐は「えっ?これで終わり?」と1学年先輩の西川の顔をのぞき込みながら、「この状況下の中、毎回毎回温かい声援ありがとうございます。毎回力になっているので、体調にだけ気を付けて、球場に来てください」とファンに呼びかけていた。
https://hochi.news/articles/20201018-OHT1T50062.html ■見どころ 広島の先発・中村祐は、前回登板のヤクルト戦で6回を6安打2四球の内容ながらも1失点にまとめた。今季は走者を背負った場面で被打率.069をマークしており、この一戦でも粘りの投球でチームに流れを呼び込みたい。一方、7連勝中の中日は高橋に注目。昨日の試合で4回にタイムリーを放つなど、現在3試合連続で打点をマークしている。頼れるキャプテンは、今日も自らのバットで得点を生み出すことができるか。 https://baseball.yahoo.co.jp/npb/game/2020101803/top
https://hochi.news/articles/20200927-OHT1T50090.html ■見どころ DeNAの先発は大貫。9月5日の広島との前回対戦では、9回1失点の投球でプロ初の完投勝利を挙げている。この試合でも快投を披露し、チームトップとなる7勝目をマークできるか。対する広島の注目は松山。前述の試合で大貫から唯一の得点となる適時打を放つなど、今季のDeNA戦では出場16試合中11試合で打点をマークしている。今日も勝負強さを発揮し、2018年5月1日以来の勝利を目指す中村祐を援護したい。 https://baseball.yahoo.co.jp/npb/game/2020092703/top
広島中村祐太が緊張から3失点「しょうがない」監督 504日ぶりの1軍先発に思わず力が入った。1回、先頭浜田を追い込みながらスライダーが浮いて左翼席に本塁打を浴びた。出ばなをくじかれると、続く青木にも追い込んだ後のスライダーが浮いて左翼席へ。3番山田哲には高めのカットボールをみたび左翼席に運ばれた。 「すごく緊張があった。初回の入りがすべて。打たれた球が甘い」。久しぶりの1軍マウンドで力みが制球を狂わせた。 佐々岡監督も「久々(の先発)で緊張していたと思う。結果的に5回まで。今日はしょうがない」と次回登板での奮起に期待した。 (全文はリンク先) https://www.nikkansports.com/baseball/news/202009200001419.html
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