広島東洋カープまとめブログ | かーぷぶーん 広島東洋カープが「ぶーん」と飛躍するまとめブログ。試合結果や速報+動画、2ch 5ch おんJのまとめ&カープファン&広島県の情報を掲載。YouTube Twitter Facebookでもプロ野球がより面白くなる情報を配信!全国のカープファンと共に戦おう。
・広島に移籍する時に井端に「環境が変わっていろんな野球を経験するのも良いことだよ」と声をかけてもらった ・移籍した時の心境「楽しみな面と不安な面もあった。3連覇していたからどんな強い野球をやるのだろうかと。不安な面はとにかく人見知りなので、人間関係を一から築いていくのが嫌だった」 ・井端的に他球団でプレーすることは違うところが知れたのはその後非常に良かった。よそを知らないとその先活きてこない ・長野的広島と巨人の違い:移動が多い。地元以外はすべて遠征なのですごく大変 ・今年は応援がなくシーンとしていたのでやりづらさもあった。ファンあってのプロ野球だと実感した。 ・井端「長野選手が良くなる時は狙い球一振りで決める時、ファールになるとよくない時」 ・例の乱闘 長野はベンチ裏でアイシングしてたので慌てて最後の方に行ったので誰が言ったかは知らない ・長野「もう一発いけよはあかんぞみたいなメールがき
巨人・菅野メジャー交渉難航なら…FA梶谷獲得で悪夢の人的補償問題再び 新戦力が加わる一方で悩ましい問題も発生する。梶谷は今季推定年俸が7400万円のBランクで、DeNA側は巨人に年俸の60%か、年俸40%に加えて人的補償を求めることができる。人的補償を選択した場合、巨人は保留者名簿から外国人とプロテクトする28人を除いたリストを、契約締結の公示から2週間以内に送る必要がある。 そのリスト作成に大きな影響を及ぼすのが、菅野の決断タイミングだ。現在は代理人を通じてメジャー球団と交渉中だが「ポスティング申請者は保留者名簿から外れていないため、人的補償の対象外としたい場合はプロテクトのリストに入れる必要がある」(球界関係者)という。 (全文はリンク先) https://www.tokyo-sports.co.jp/baseball/npb/2503383/
巨人の直江大輔投手(20)が8日、球団事務所で契約更改に臨み、180万円アップの年俸750万円でサインした(金額は推定)。来季は背番号「054」を背負い、育成から再スタートを切る。 今季はプロ初登板を含む3試合に登板し、0勝0敗、防御率3・00の成績を残した。初勝利は来季以降に持ち越しとなったが、近未来のローテ候補として存在感を示した。腰の手術により現在はリハビリ中。「ネットスローをしばらくやっていて、明日(9日)くらいから人とキャッチボールに入れるくらい」と順調に回復していることを明かした。 シーズンを振り返り「今年の目標が1軍で1イニングでも登板することだった。3試合も先発で投げさせてもらえるとは思っていなかったので、非常に良い経験ができて、昨年よりはかくじつにいい1年を送れたなと思っています」と話した。 球団からは「1軍ローテーションで投げられるように。勝てるように頑張ってくれ」と期
広島が巨人にFA移籍した大竹寛投手(30)の人的補償として一岡竜司投手(22)を指名することが24日、濃厚になった。 25日にも発表される。広島は18日に届いた獲得可能選手のリストから慎重に人選を進めた。 球団関係者は「即戦力と言うよりは、可能性を求めたい」と話し、選手層の厚い巨人の若手投手に注目。 その中で、白羽の矢が立ったのが最速150キロ右腕の一岡だ。プロ2年目の今季は1軍で救援のみの9試合に登板。 勝ち負けなしで防御率5・23だったが、速球と落差のあるフォークボールを武器に、巨人・原監督の評価も高かった。大竹の穴を埋める即戦力よりは、将来性への期待を込めた人選になる。 https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2013/12/25/kiji/K20131225007267090.html
長野の広島移籍が正式発表「強い広島に選んでいただき選手冥利に尽きる」 広島は7日、巨人にFA移籍した丸佳浩外野手の人的補償で長野久義外野手(34)を獲得したと発表した。 巨人も正式に長野の移籍を発表。 長野は球団を通じ「3連覇している強い広島カープに選んでいただけたことは選手冥利につきます。自分の事を必要としていただけることは光栄なことで少しでもチームの勝利に貢献できるように精一杯頑張ります。 巨人では最高のチームメイトに恵まれ、球団スタッフ、フロントのみなさんの支えのおかげでここまで頑張ることができました。また9年間応援してくださったジャイアンツファンの皆さまのおかげで苦しいことも乗り越える事が出来ました。ありがとうございました。 ジャイアンツと対戦することを楽しみにしています」 とコメントを発表した。 https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2019
広島・長野 FA人的補償制度改革を直訴 ダウン更改でも周囲や地元ファンへのサービスを忘れないのが長野らしかったが、本紙はこの日、いつになく真剣なトーンで、あるメッセージを託された。 「これは今だからこそ、僕が言うべきことだと思いまして」。 テーマは古巣の巨人・原監督が「撤廃」を主張していることでも話題のFA補強に伴う人的補償制度について。その当事者が移籍1年目のシーズンを終えた節目で口を開いた。 「今後の補償に選ばれる選手のためにも、通達のタイミングをもう少し早めてもらえたら。(FA合意の公示を起点に)40日以内というのは少し長すぎますよね。できれば年をまたがず、年内には決まるようなシステムになればいいなと」 https://www.tokyo-sports.co.jp/baseball/npb/1657902/
巨人・原辰徳監督(61)が4日、フリーエージェント(FA)の補償制度に対して異議を唱えた。FAで選手を獲得した場合、年俸によっては前所属球団がプロテクト外の選手を1人獲得できる「人的補償」が、制度活性の妨げになっている可能性も主張。 人的補償の撤廃、または現行28人のプロテクト枠の拡大などの案を示した。 球界発展のための一石を投じた。ジャイアンツ球場で秋季宮崎キャンプ前最後の全体練習を見守った原監督は、FA制度における人的補償について持論を展開した。 「FAで選手を取るというのは、野球界全体の活性化。それはマイナスでなく、プラスなこと。明るい話なのに、そのこと(人的補償)になった途端、暗いニュースになる。これはあってはいけないことですよ」 実績を積んだ選手に与えられるFA権。球団は選手を高く評価し、時には争奪戦を勝ち抜いて選手を獲得できる一方、“犠牲”もついて回る。 FAで選手を獲得した場
最近はベンチを温める日々の長野だが、持ち前の明るさで若いナインを盛り上げている。この日は都内の自宅から球場に一番乗りしてチーム本隊を待ち受け「ようこそ、東京ドームへ!」と迎えて後輩たちを和ませた。 とはいえ期待通りの結果を残せていない現状に、本人は歯がゆさも感じている。最近も親しいチームメートには「オレ、“巨人のスパイ”って思われてないかな?」と複雑な心境を打ち明けていたという。 ベテランの思いを知る仲間は「チョーさんが悔しさを押し殺して明るく振る舞ってくれていることはみんな分かっています。だからこそ早く試合でスポットライトを浴びる機会がきてほしいんです」と願っている。 (全文はリンク先) https://www.tokyo-sports.co.jp/baseball/npb/1407570/
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