巨人と阪神は6・19開幕で合意 セ4球団も追随 開幕に慎重だったパリーグ6球団も最終的には合流 6月2日から14日まで練習試合 3連戦4回の12試合 CSは削減で行われる方向(ファーストステージ1試合、ファイナルは4試合案) 野球協約は120試合でシーズン成立も臨機応変に対応(特例も認めるか) コロナ問題で選手の年俸削減案もオーナー会議で議論 開幕しても無観客、または客入れるようになっても20%から30%程度 マツダスタジアムなら6600人程度 人件費、照明代、自前の球場持たない球団は球場使用料 入場収入も激減するため各球団50億から60億円の赤字 巨人と阪神は年俸問題で同一歩調 「今期の年俸はそのまま、契約更改も通常の査定 今季の減収減益を取り返すため、 来年以降は143試合から148試合に増やす」 しかし難色示す球団も多数 経営基盤に差があるため