広島東洋カープまとめブログ | かーぷぶーん 広島東洋カープが「ぶーん」と飛躍するまとめブログ。試合結果や速報+動画、2ch 5ch おんJのまとめ&カープファン&広島県の情報を掲載。YouTube Twitter Facebookでもプロ野球がより面白くなる情報を配信!全国のカープファンと共に戦おう。
“今年のオレは違うぜ” 「防御率22・50」なぜ残留の広島・スコット 今春大変身の理由明かす 広島のテイラー・スコット投手(28)が13日、今春最初の実戦形式としてシート打撃に登板。大盛、羽月ら若手の打者が相手とはいえ、打者1人目から9人連続でアウトを取り、2年目の“大化け”を予感させた。 そもそも、なぜ残留したのか、不可思議に思うファンも多いかもしれない。加入1年目の昨季は抑えで開幕。2度目の登板だった6月21日・DeNA戦では1点優勢の9回を任されながら1死も取れずに4連打を許してサヨナラ負けを喫した。7月中旬には防御率22・50で2軍降格。救援で登板した6試合で一度も3者凡退に抑えられない惨状だった。 ~中略~ そして、球団の期待通り、今春は新しい姿を見せている。先発での再出発を目指し、振りかぶり、腕を縦ぶりにするなどフォーム修正したことで速球、スライダーの精度が向上。この日のシート
https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2018/02/11/0010976421.shtml 完成近いぞ!広島・高橋昂 150キロ投球フォームで先発ローテ奪取だ テークバック修正し球速アップへ 微修正された投球フォームを見れば、患部の状態から新たな狙いまでが伝わってくる。高橋昂は、年明け初のブルペン投球で捕手を立たせたまま、直球のみ約30球。「結構、力強く投げた。(今年)初めてにしては良かったと思います」。19年2月に受けた左肘の側副靱帯(じんたい)再建術(通称トミー・ジョン手術)の影響がなくなったことで、最低気温3度の厳しい寒さも問題なかった。 「しっかりとテークバックを取って長く持つイメージ。勢いがつくので、スピードも上がってくると思う。150キロを目標に(球速を)出していきたい」 (全文はリンク先) https://www.sponichi.co
http://pict-dd.cocolog-nifty.com/carp/2012/11/post-25c9.html 広島中村恭平が三塁側に「倒れない」新投法習得 広島中村恭平投手が、コンパクト化した新フォームを習得中だ。昨年は春季キャンプ中に右腹直筋損傷で離脱した影響もあり、登板数は前年の43試合から14試合に減少。左腕は「三塁側に倒れていくことが多かった」というフォームが故障の原因と分析し、「最低でも倒れず、コンパクトに狭いところで投げ切れるように」と説明した。マツダスタジアムで調整を続け「1年間離脱しないことが目標」と力を込めた。 https://www.nikkansports.com/baseball/news/202101030000357.html
広島のアドゥワ誠投手(21)が15日、紅白戦で2回を無安打無失点と好投した。前日14日のブルペン投球から2段モーションを封印し、一連の動作の中で投げるフォームに変更。さらなる成長を求めての挑戦を継続し、自らの形に変えていく。 確かな手応えを感じた。アドゥワが三回から2回を無安打無失点。打者6人を完璧に封じた。2段モーションを封印して投じた19球。「腕は振れたかな。打者の反応も悪くなかったと思います」と目尻を下げた。 四回。林のバットは直球に空を切り、二回に二塁打を放っていた堂林は二ゴロに終わった。最速は142キロながら、打者の体感速度は球速以上。球のキレは、今季までのフォームで投じていたものと遜色なかった。 「一連の動きの中で力強い球を投げたいと思った」。前日14日にブルペンで急きょフォームを変更。一度上げた左足を、そのまま踏み出すシンプルな形にした。 (全文はリンク先) https://
広島・堂林翔太内野手(27)は、覚悟の打撃改造に着手し始めた。今季、63試合に出場して、打率・216にとどまった悔しさを晴らすための決断。今季限りで現役を引退した新井貴浩内野手(41)とともに行ってきた護摩行は今オフも継続する予定。ユニホームを脱いだ“師匠”に、結果で恩返しする決意を明かした。 覚悟は見た目に現れた。秋季キャンプから堂林が取り組む新たな打撃フォーム。 微調整の範囲でも、「いい方向に向かっていると思う。これを信じてやるだけです」と3つの変更点に確かな手応えがある。 (1)両腕を一度下げる動作を入れてから構える→バットを強く握りすぎるクセを修正 (2)構えるときのグリップの位置を胸の高さにまで下げる→高く掲げるよりも安定したフォームを追求 (3)左足をわずかにしか上げずに踏み出す→左足を大きく上げる特徴的なフォームから確実性を重視 今季、打撃が低調だったことが改造の要因にもなっ
狙ったミットへ…広島・長井、新フォームで磨く制球 アドゥワから刺激 広島の長井良太投手(19)が新フォームの習得に励んでいる。マウンドに立ったときから、プレートに右足を並行に置き、左足は一塁側に引いた状態から始動するものだ。バランスを良くして制球力アップにつなげるのが狙い。開幕1軍を勝ち取るために、オフも継続していく。 パッと見てわかる変化だった。ブルペンでの投球練習。左足を引いてマウンドに立つ長井がいた。その状態からゆっくりと始動して力強く腕を振る。捕手のミットが、構えた位置から微動だにしない投球が何球もあった。 「体のバランスを修正して、制球力を上げるのが狙い。何かをやらないといけないと思ってやりました」 ~中略~ 秋季キャンプでは初日から2日連続でブルペン入り。13日のシート打撃を経て14日も投球練習した。16日からの最終クールでも積極的に投げ込み体にフォームを覚え込ませた。 12日
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