広島東洋カープまとめブログ | かーぷぶーん 広島東洋カープが「ぶーん」と飛躍するまとめブログ。試合結果や速報+動画、2ch 5ch おんJのまとめ&カープファン&広島県の情報を掲載。YouTube Twitter Facebookでもプロ野球がより面白くなる情報を配信!全国のカープファンと共に戦おう。
【デスクと記者のナイショ話】 デスク 巨人がトレードに動いたな。吉川光と宇佐見を出して、日本ハムから藤岡と鍵谷か。吉川光は原監督に見切られた感もあるけど、一軍レベルの捕手の宇佐見を出したってことは…。今オフFAであの捕手を獲る布石ってことなのか。 記者 ああ、広島の会沢のことですね。確かに先月国内FA権を取得しましたが、今回のトレードと結びつけるのは深読みが過ぎるのでは。 デスク じゃあ、宇佐見を放出したのはどういうワケがあるんだ。 記者 そこは純粋に日本ハム側から求められたということでしょう。ハムには捕手が7人いますが、鶴岡と実松は現在38歳。宇佐見がすぐにレギュラーを張れるかどうかは別として、来季以降を考えると捕手層に不安がありました。 巨人サイドを取材したところ、宇佐見には数球団からトレードのオファーが殺到していたそうです。そうした状況で、いわば“切り札”の宇佐見を手放したのは「原さ
【広島】会沢、2安打で打率一時.833に上昇 Tシャツに反骨メッセージ? https://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20190313-OHT1T50113.html ◆オープン戦 広島―日本ハム(13日・マツダスタジアム) “安打製造機”が止まらない! 広島・会沢翼捕手(30)が「7番・捕手」で9日のDeNA戦(福山)以来の出場。 1点リードの2回1死の第1打席で日本ハム・上沢の高めボールゾーンの直球を振り抜くと打球は中前へ。これで5日の巨人戦(マツダ)から4打席連続安打とした。 前日(12日)の試合前には、広島のスポーツ界で活躍した選手、団体に贈られる「広島スポーツ賞」の表彰式に出席。チームを代表して賞金10万円などを受け取り「毎年受賞できるようにチーム一丸となって頑張っていきたい」と胸を張っていた。 出番のなかった試合後は「TOKYO F●●KIN CI
◇オープン戦 広島―巨人(2019年3月5日 マツダ) 広島・会沢翼捕手(30)は、3回1死一塁で、巨人先発・山口から左翼席最前列へ先制の2ランを放った。 会沢と山口は“因縁の対決”だった。 12年8月2日、DeNA―広島戦(横浜)。9回1死一、二塁で代打で出場すると、当時・DeNAの山口が投じた148キロの直球を顔面に受けた。ヘルメットのつばの部分がひび割れ、会沢は顔面から流血。救急車がグラウンドに入り、試合は12分間中断し、病院に運ばれた会沢は鼻骨骨折と診断された。 さらに、18年の5月1日の巨人戦には、2打席連続の死球を受けて乱闘寸前。悪夢がちらつく打席にも、赤ヘルの正捕手の意地を見せた一発だった。 https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2019/03/05/kiji/20190305s00001173144000c.html
巨人は来季も捕手補強? 炭谷「3年6億円」でもガケッぷち 巨人にこれまでFA入団した選手で、これに近い条件は、3年5億円の片岡、同じく3年5億円の大竹、3年4億5000万円の野上らが挙げられる。片岡は炭谷と同じ年俸1億5000万円から4年間在籍し、最終的に6000万円で引退。 大竹は年俸1億円の3年契約が切れた後、7000万円、今季は5250万円と年俸は半値ほどに下落した。1年目の野上は今季4勝4敗で春先に先発失格の烙印を押されている。 投手とは違って捕手のレギュラーは1枠しかない。さらに巨人には“本命”が別にいるというから大変だ。 来年、国内FA権を取得予定で、この日セ・リーグのベストナインに選ばれた広島の会沢翼(30)。「打てる捕手」として巨人の球団幹部が動向を注視するお気に入りである。 現在獲得に動いている総額35億円級の広島・丸は別格として、巨人のFA戦略はこのところ、5億、6億円
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く