広島東洋カープまとめブログ | かーぷぶーん 広島東洋カープが「ぶーん」と飛躍するまとめブログ。試合結果や速報+動画、2ch 5ch おんJのまとめ&カープファン&広島県の情報を掲載。YouTube Twitter Facebookでもプロ野球がより面白くなる情報を配信!全国のカープファンと共に戦おう。
広島・薮田が初回だけで8失点の大炎上 3アウト取れず…佐々岡監督が強制交代 「広島紅白戦、紅組10-0白組」(25日、コザしんきんスタジアム) 白組の先発を務めた薮田和樹投手(28)が初回に打者一巡の猛攻を浴びるなど8失点。2回1/3を11安打9失点と炎上した。 初回無死二、三塁から堂林に左前2点適時打で先制点を献上。続く鈴木誠を空振り三振に抑えたが、会沢に四球を与えると、大盛から6者連続安打と打ち込まれた。ワンアウトしか奪えない状況にバックネット裏から見守った佐々岡監督は攻守交代を指示。 3アウトを待たずに異例の打ち切りとなった。 (全文はリンク先) https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2021/02/25/0014106076.shtml 1: ぶーんと飛躍するななC⊂( ●▲●)⊃ 21/02/25(木)11:30:09 ID:JKU 【紅白戦
新人右腕は「一つひとつのボールをしっかり投げられたが、高さやコース、どの球種を投げるかなどを(開幕までに)見直していきたい」と猛省した。キャンプから順調だったのに、ここにきて不安を露呈?と思いきや、ライバル球団はこう分析していた。 「4点取られた初回はカットボールをほとんど使わずに組み立てていた。直球主体でどれだけ抑えられるか試していたんだろう。だから参考外。4回も味方の守備に足を引っ張られているので割り引いて見る必要はある」(ある球団スコアラー) 佐々岡真司監督(52)は「真っすぐで押すというのがあったかもしれない…」と言葉を濁していたが、初回に勝負球でもあるカットボールを投じたのは大量失点後の3球のみ。過去には大瀬良大地投手(28)があえて得意球のカットボールを封印して投球するなど、広島ではシーズン前の登板であえて“球種縛り”を設けることがある。
https://hochi.news/articles/20190719-OHT1T50105.html ■見どころ 広島の先発は大瀬良。巨人との前回対戦となった開幕戦は、8回無失点の快投でチームを勝利に導いた。自身はここ4試合黒星が続いているが、今夜は勝利を手繰り寄せる投球を披露できるか。対する巨人の注目は、本日32歳の誕生日を迎えた炭谷。先発の菅野とはここ5試合連続でバッテリーを組んでおり、チームも4勝1敗と結果を残してきた。この一戦でも扇の要としてチームをけん引し、自身の誕生日を勝利で祝いたい。 https://baseball.yahoo.co.jp/npb/game/2019071903/top
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