広島東洋カープまとめブログ | かーぷぶーん 広島東洋カープが「ぶーん」と飛躍するまとめブログ。試合結果や速報+動画、2ch 5ch おんJのまとめ&カープファン&広島県の情報を掲載。YouTube Twitter Facebookでもプロ野球がより面白くなる情報を配信!全国のカープファンと共に戦おう。
広島が、ポスティングシステムでの大リーグ挑戦を容認した菊池涼介内野手(29)がメジャー契約を結べなかった場合、残留を促す方針であることが12日、分かった。鈴木清明球団本部長(65)が「行くならメジャー契約。そうでなければ臆することなく帰ってきたらいい」と、入札された場合でも、マイナー契約ならオファーを拒否して、来季も広島でのプレーを求める考えを示した。 現制度では旧球団にポスティングの「撤回権」がないため、広島が入札球団に契約拒否を申し出ることはできない。同本部長は「(マイナー契約でも)本人がチャレンジしたいと思うならそれでいい」と最終的には菊池涼の判断に委ねるとしながらも、年俸2億2000万円からの大幅減をのむよりは、もう1年チャンスを待つべきだと説いた。 これまで同システムを経てマイナー契約を結んだ日本人選手は、年齢制限が影響した17年オフの大谷翔平(日本ハム→エンゼルス)の例しかなく
日本の4番としても活躍するDeNA筒香も注目株だ。NPB通算205本塁打、長打率.528をマークしている長距離砲について、記事では「MLB球団にとって即座に貢献できる選手だと、長きに渡って目されている。彼のスイングを見れば、その理由もお分かりだろう」とレポート。 シーズン終盤に怪我もあり、今季は131試合に出場し打率.272、29本塁打、79打点に終わったが、巧みなバットコントロールに脅威のバットスピードを兼ね備える姿に「無駄な動きがなく、彼は間違いなくNPBの選手の中で最も洗練された打者である」と絶賛している。 唯一の難点としては「彼の価値を限定してしまう守備の問題もある」として“守備力”を挙げ、内外野を守ることができるが、走力に関しては「平均を遥かに下回る」と指摘。今季は三塁としても起用されたが「長期的にそのポジションで成功を収めるために必要な“反射神経”が彼には足りていない」と課題を
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く