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ポスティングシステムを利用してメジャー移籍を目指していた広島・菊池涼介内野手が27日、マツダスタジアムで会見を開き、残留を表明した。来年1月2日午後5時(日本時間3日午前7時)に設定されていた交渉期限を前に決着となった。 菊池涼は「本当に自分の夢を実現しようと動いてくれたカープ球団の方には、わがままなお願いもいっぱいしてきましたし、それを聞いてくれて、こういう風に挑戦するところまで来られた事実は球団の方にはすごく感謝していますし、その中でFA市場の動きが遅いということもあり、この状況が続くのであれば、やはり僕の思いをくんで快く出してくれたカープ球団に早く残ると伝えた方がいいなという決断に至りました」とコメントした。 (全文はリンク先) https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2019/12/27/0012993270.shtml
渦中の男は15日に広島市内で開かれた大瀬良の結婚披露宴に出席。ただ報道陣の問いかけには口を開かず、無言で会場を後にした。同じ制度を使って今オフのメジャー移籍を目指していたDeNA・筒香はひと足早くレイズと合意。 菊池涼についても複数球団が興味を持っているとの情報は散見されるが、まだ具体的な動きはない。代理人は二塁以外のポジションも守れるユーティリティープレーヤーとして各球団に売り込みをかけている。 一方で、メジャー挑戦を認めた広島はそうした状況を泰然と見守っている。昨年までのリーグ3連覇の原動力となったセンターラインの要が流出となれば大打撃のはずだが危機感はさほど感じられない。「キクは残る」と断言する関係者もいるほどだ。
選手で「素晴らしい才能の持ち主」と感じたのは4番打者の鈴木(広島)だ。パワフルなスイングだけでなく、打席での姿勢も積極的。スラッガーなのに走塁もおろそかにしていなかった。 同じ広島の菊池涼は大リーグ移籍を目指しているときいたが、守備だけでレギュラーを奪うのは難しいだろう。複数のポジションを守れたら、ユーティリティー選手として評価が上がる。 他の打者では近藤(日本ハム)の技術が高いと感じた。あの対応力なら、どの方向にも打ち分けられる。首位打者8度の左打者、トニー・グウィン(元パドレス)を思い出した。 https://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20191115/npb19111505010003-s.html
広島が、ポスティングシステムでの大リーグ挑戦を容認した菊池涼介内野手(29)がメジャー契約を結べなかった場合、残留を促す方針であることが12日、分かった。鈴木清明球団本部長(65)が「行くならメジャー契約。そうでなければ臆することなく帰ってきたらいい」と、入札された場合でも、マイナー契約ならオファーを拒否して、来季も広島でのプレーを求める考えを示した。 現制度では旧球団にポスティングの「撤回権」がないため、広島が入札球団に契約拒否を申し出ることはできない。同本部長は「(マイナー契約でも)本人がチャレンジしたいと思うならそれでいい」と最終的には菊池涼の判断に委ねるとしながらも、年俸2億2000万円からの大幅減をのむよりは、もう1年チャンスを待つべきだと説いた。 これまで同システムを経てマイナー契約を結んだ日本人選手は、年齢制限が影響した17年オフの大谷翔平(日本ハム→エンゼルス)の例しかなく
広島が菊池涼介のポスティング申請を容認 米大リーグ移籍挑戦へ プロ野球の広島が8日、菊池涼介内野手のポスティング申請を容認することを決めたと発表した。数日前に本人からポスティング申請の要望があった。今後、球団がNPBに申請手続きをする。 米国移籍が実現しなかった場合は球団は残留を受け入れるとした。 鈴木球団本部長は「彼は今まで球団に多くの貢献をしてくれた。彼のチャレンジを尊重したい」とコメントした。菊池涼は昨年12月にポスティング制度を利用し、米大リーグに挑戦する希望を球団に伝えていた。 (全文はリンク先) https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2019/11/08/0012860595.shtml
日本の4番としても活躍するDeNA筒香も注目株だ。NPB通算205本塁打、長打率.528をマークしている長距離砲について、記事では「MLB球団にとって即座に貢献できる選手だと、長きに渡って目されている。彼のスイングを見れば、その理由もお分かりだろう」とレポート。 シーズン終盤に怪我もあり、今季は131試合に出場し打率.272、29本塁打、79打点に終わったが、巧みなバットコントロールに脅威のバットスピードを兼ね備える姿に「無駄な動きがなく、彼は間違いなくNPBの選手の中で最も洗練された打者である」と絶賛している。 唯一の難点としては「彼の価値を限定してしまう守備の問題もある」として“守備力”を挙げ、内外野を守ることができるが、走力に関しては「平均を遥かに下回る」と指摘。今季は三塁としても起用されたが「長期的にそのポジションで成功を収めるために必要な“反射神経”が彼には足りていない」と課題を
広島の菊池涼介内野手(29)と松山竜平外野手(33)が15日放送の日本テレビ系「金曜ロードSHOW!『OBvs現役 プロ野球好珍バトル2019春』」(後9・00)にゲスト出演。昨オフに主軸だった丸佳浩外野手(29)が巨人に移籍したことについて語った。 広島と巨人はリーグ開幕戦で激突する。番組内で、丸がFA移籍したことで長野久義外野手(34)が広島に加入したことが紹介されると、菊池は「本当に(松山の)ポジションがなくなるので」と早速イジリ。松山は「ファーストでいいかなって。僕が外野守るより、足の速い選手が守った方がいい」と苦笑いを浮かべた。 巨人ファンで知られるMCの「さまぁ~ず」三村マサカズ(51)が「丸のライト前ヒットを捕るのだけはやめてもらっていいですか」と懇願すると、菊池は「捕ります。丸の打球は全部捕りたいと思っています」とキッパリ。 また、公言している大リーグ挑戦への思いについても
https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2018/12/22/0011924995.shtml 球団は寝耳に水!? 広島・菊池涼、メジャー宣言の衝撃度「言わなきゃ向こうの人も見てくれない」 球団にとっては寝耳に水だったようだ。 なぜこの時期に公表したのか、については「行ってみたい、やってみたいと言わないと、向こうの人たちに見てもらえない」と説明した。 おりしも、菊池は順調にいけば来季中に国内FA権を取得する。丸に続いて菊池まで巨人などのライバルチームに獲られる可能性を考えれば、ポスティングでメジャー挑戦を認めた方が、高額の譲渡金も見込めるだけに“ずっとマシ”という計算も成り立つ。
海外挑戦希望を明言! 広島菊池涼介内野手(28)が21日、マツダスタジアム内の球団事務所で契約交渉に臨んだ。その後の会見で近い将来の米大リーグ挑戦の意志を球団に伝えたことを明かした。海外FA権の資格取得条件を最短で再来年に満たすが、ポスティングシステムでの米大リーグ挑戦を志願した。 日本代表として出場した17年WBCで再三の好守がMLBの公式サイトで紹介されるなど、すでに世界は「KIKUCHI」を知っている。広島では15年オフに前田健太投手(30)がポスティング制度でドジャースに移籍している。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181221-00424749-nksports-base
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