広島東洋カープまとめブログ | かーぷぶーん 広島東洋カープが「ぶーん」と飛躍するまとめブログ。試合結果や速報+動画、2ch 5ch おんJのまとめ&カープファン&広島県の情報を掲載。YouTube Twitter Facebookでもプロ野球がより面白くなる情報を配信!全国のカープファンと共に戦おう。
プロ野球・阪神タイガースの藤浪晋太郎投手が2021年2月14日、インスタグラムのストーリーズ機能でユーザーからの質問に答えた。 「なんJ」と呼ばれるインターネット掲示板を見ているのではないかと問われると、「藤浪はなんj民ではありません」と否定。しかし、その後のやりとりで「なんJ」にまつわる豊富な知識が飛び出したため、ネット上では「やっぱりなんJ民じゃないか」との声も上がっている。 ■嫌いなOB「いっぱいおるやで」 藤浪投手は14日夜に「せっかくのバレンタインデー兼休み前なので、藤浪に聞いてみたい事」と題してユーザーから質問を募集。「極力エッジの効いた質問も答えたい」と意欲的な姿勢を示した。 するとその言葉通り、藤浪投手はあらゆる角度からの質問に答え始める。仕事で辛く、エールが欲しいというユーザーには「僕も毎日練習しんどいです...笑 でも、あぁまた仕事か...しんどいなと思うか自分の仕事が
https://www.nikkansports.com/baseball/news/202008260000525.html ■見どころ 阪神の注目は大山。昨日の一戦では先制3ランを放つなど、9月はここまでチーム最多の13打点をマークしている。チームを勝利に導くべく、今日も豪快なアーチを描けるか。対する広島は松山に注目。相手先発の藤浪からは通算打率.338と好相性を誇り、8月29日の前回対戦でも2本の適時打を記録している。この試合でも持ち前の打棒を発揮し、得意の右腕から快音を響かせたいところだ。 https://baseball.yahoo.co.jp/npb/game/2020091303/top
広島・鈴木誠が豪快アーチ 9月不調も藤浪の154キロを左翼席へ 「阪神-広島」(13日、甲子園球場) 広島の鈴木誠也外野手が第17号の先制3ランを放った。初回、1番の大盛が阪神先発の藤浪から右前打を放つと1死一塁から堂林の打席でプロ初盗塁を決めた。 堂林が四球を選び、1死一、二塁とすると鈴木誠がカウント1-1から真ん中154キロ直球を強振し、左翼席に運んだ。「ピッチャーが少しでも楽に投げられるような先制点になって良かったです」と話した。主砲は昨日まで2試合連続無安打、この日の試合前までの打率は・296と3割を切っていた。 特に9月の打率は・214(試合前)と元気がなかったが、主砲が目覚めるような一発を放った。
https://hochi.news/articles/20200829-OHT1T50060.html ■見どころ 阪神はサンズとボーアの助っ人コンビが好調だ。最近5試合は2人で計5本塁打11打点をマークしており、打線をけん引する活躍を見せている。今日も自慢のバットでチームに勝利をもたらしたい。対する広島の先発・大瀬良は、ここまで右打者を被打率.156と抑えている一方で、左打者には同.328と打ち込まれている。この試合では上り調子のボーアをはじめ、近本や木浪といった相手打線の左打者を封じられるか。 https://baseball.yahoo.co.jp/npb/game/2020082903/top
https://hochi.news/articles/20200723-OHT1T50201.html ■見どころ 阪神の先発は、今季初登板となる藤浪。二軍では3試合に先発して計15イニングを無失点に抑えるなど、状態の良さを示している。昨年8月1日以来となる甲子園の一軍マウンドで、自身2年ぶりの白星をつかみたいところだ。対する広島の先発・森下は、ここまで3試合に先発して防御率2.18と好投を続けてきた。中13日とコンディションを万全に整えて臨む新人右腕は、安定感抜群のピッチングを披露できるか。 https://baseball.yahoo.co.jp/npb/game/2020072303/top
どうしても人の痛みに寄り添ってしまう性格。あの時、大瀬良大地は無意識のうちに敵味方という大前提を飛び越えてしまった。 2回表1死。制球を乱していた藤浪晋太郎から左腕に「生まれて初めて」死球を受けた。 青ざめた表情で頭を下げる姿を目にした瞬間、痛みを忘れて笑顔を作った。「大丈夫!」。とっさにマウンド上へ声を張り上げたシーンが後に、賛否両論を呼んだ。 2人は過去にオフの自主トレを共にしており、親交が深かった。球団の垣根を越えた友情をたたえる声が上がった。一方で、勝負の世界にあるまじき甘さだと指摘する声も出た。 登板翌日、外野芝生を走っていると、当時の緒方孝市監督から手招きされた。 「みんなが戦っている時にああいう姿を見せるのはどうなのか。グラウンドの外では仲良くしてくれたらいい。 ただ、戦っている最中は倒さないといけない。そういう感情を持ってグラウンドに立ってくれ」 主戦格としての心構えを静か
広島・大瀬良、新型コロナ感染の阪神・藤浪にエール「早く回復してほしい」 完治させてまた、マウンドで投げ合おう。広島の大瀬良大地投手(28)が28日、親交のある阪神・藤浪晋太郎投手(25)に熱いエールを送った。 衝撃の知らせだった。藤浪が嗅覚などの異常を訴え、PCR検査を受けた結果、26日深夜に新型コロナウイルス感染が判明。 「記事を見てビックリした。野球に専念できるように早く回復してほしい」と神妙な面持ちで語った。 そして同じプロ野球選手が感染したという事実を真摯(しんし)に受け止め、「あすはわが身という思いを持ちながら準備したい」と危機感を募らせた。 (全文はリンク先) https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2020/03/29/0013230415.shtml
広島・鈴木誠也外野手(25)がライバルとの対戦を心待ちにしている。 2月23日の阪神戦(コザしんきん)では2番手で登板した藤浪晋太郎投手(25)と2打席対戦し、中犠飛と左飛の結果に終わった。ここ数年、抜け球が課題になっている藤浪がマウンドに上がるたびに、死球による故障を恐れる相手チームが左打者ばかりを並べたり、右打者から左打者への交代が告げられるなど“右打者隠し”が頻発。特に調整段階のオープン戦などでは、その傾向が顕著だった。 そんな中での鈴木誠の男気あふれる“打席入り”とあって、チーム内から「死球は怖くないのか…」と驚きと不安の声が上がった。ただ、鈴木誠は「わざと当てているならば話が違いますが、当てようと思っているわけではない。それならば投手全員が怖いということになる。外国人投手のほうが、よっぽど怖いですよ」とサラリと言ってのけた。
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