広島東洋カープまとめブログ | かーぷぶーん 広島東洋カープが「ぶーん」と飛躍するまとめブログ。試合結果や速報+動画、2ch 5ch おんJのまとめ&カープファン&広島県の情報を掲載。YouTube Twitter Facebookでもプロ野球がより面白くなる情報を配信!全国のカープファンと共に戦おう。
スポーツ選手と結婚した妻が、自身のキャリアを捨てて夫を全力で支える――。選手に密着したドキュメンタリー番組でよく映し出される「定番」のシーンです。でも「それは虚像」と、テレビ朝日アナウンサーの下平さやかさん(48)は言います。プロ野球・広島の長野久義選手と結婚した下平さんが見た「プロ野球選手の妻」の現実と、違和感とは。 2015年に当時巨人に所属していた長野選手と結婚する前は、「プロ野球選手と結婚するのは嫌だな」って思っていました。「大変な栄養管理をして夫を支える」「内助の功を求められる」というイメージがあったので。 でも、冷静に考えてみてください。プロ野球選手って、1年の3分の2は遠征で家にいないんです。本当に管理したいと思ったら、ずっと帯同しないといけないわけですよ。そんなことを受け付けている球団というのはどこにもない。つまり栄養管理はできない、していないんです。 おいしくて健康にいい
広島・長野、レギュラー争い負けん「常に出たい」 ベテラン健在、さらなる貢献へ意欲 広島の長野久義外野手(36)が4日、レギュラー争いに意欲を示した。マツダスタジアムで行われた全体練習に参加し、2日連続の特打に励むなど精力的に汗を流したベテラン。プロ12年目の今季は、さらに出場機会を増やすことでチームの勝利に貢献していく。 昨季は95試合に出場し、そのうちスタメン出場は62試合。昨季の代打成績は打率・440と、勝負強さが光ったが、スタメンとしてグラウンドに立ちたいという思いは常にある。「野球選手である以上、最初から出る事はみんなが思っている事ですから。常に出たいという気持ちでやっています」とレギュラー争いに意欲を示した。
長野久義流「飲みニケーション術」。夜の噂の真相には「気のせい。たぶん僕じゃない」 長年慣れ親しんだ環境を変えることは、誰にとっても簡単なことではない。それはプロ野球選手もビジネスパーソンも同じだ。9年在籍した巨人から広島に活躍の場を移して3年目。自身を“人見知り”と称する長野久義は、いかにしてチームに溶け込んだのだろうか? そこには、“チョーさん”流の飲みニケーション術があった――。 https://real-sports.jp/page/articles/493720158297129921 ・いつだったか忘れましたが広島の旅番組で長野が出演してて、ゲストにもかかわらずお店に入る時に率先して扉を開けていていた事を思い出しました。
自己最多20発へ 広島・松山は長野バット導入!奥川打った“あのバット”「長いけど意外に扱いやすい」 広島・松山竜平外野手(35)が“新兵器”を導入し、21年のシーズンに長打量産を目指す。長野のバットで臨んだ昨年11月10日のヤクルト戦(神宮)で奥川の内角球を右越え2ラン。 ~中略~ 当日「使っていた」のが長野のバットだ。34・5インチ、910グラムのホワイトアッシュ製。 材質こそ松山が使うものと同じだが、1インチ長く、10グラム重い。昨季終盤に練習で試したところ「長いけど、ミドルバランスで意外に扱いやすい」と分かり、譲り受けたという。 (全文はリンク先) https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2021/01/17/kiji/20210116s00001173563000c.html ・長野のバットは坂本と岡本の良いとこ取りしたバットだとの事ですか
・広島に移籍する時に井端に「環境が変わっていろんな野球を経験するのも良いことだよ」と声をかけてもらった ・移籍した時の心境「楽しみな面と不安な面もあった。3連覇していたからどんな強い野球をやるのだろうかと。不安な面はとにかく人見知りなので、人間関係を一から築いていくのが嫌だった」 ・井端的に他球団でプレーすることは違うところが知れたのはその後非常に良かった。よそを知らないとその先活きてこない ・長野的広島と巨人の違い:移動が多い。地元以外はすべて遠征なのですごく大変 ・今年は応援がなくシーンとしていたのでやりづらさもあった。ファンあってのプロ野球だと実感した。 ・井端「長野選手が良くなる時は狙い球一振りで決める時、ファールになるとよくない時」 ・例の乱闘 長野はベンチ裏でアイシングしてたので慌てて最後の方に行ったので誰が言ったかは知らない ・長野「もう一発いけよはあかんぞみたいなメールがき
チーム最年長で迎える来季に向けて問われると「最年長と思わず、松っちゃん(松山)が1つ下でいますし、松っちゃんのほうが僕より顔も老けていますし、松っちゃんが一番上だと思ってやります!」とまさかの〝最年長拒否〟で笑いを誘ったが、球団内からは助っ人軍団のサポート役としての働きも求められているという。 コロナ感染拡大前の今春、キャンプで初来日となったホセ・ピレラ内野手(31)を最初に焼き肉に誘い、チームに溶け込むきっかけを作ったのが長野。ピレラは「誘ってもらってありがたかった」と感謝しきりだっただけに「来年はスタメンで数多く出ることはもちろん、今年以上に外国人選手への気配りもお願いできれば」(チーム関係者)との声も上がっているのだ。
巨人坂本に闘魂…広島駅で盟友長野が手を振っていた 新大阪駅から決戦の地、博多へ出発して約1時間20分。新幹線が広島駅に到着した直後、車内がザワザワし始めた。 ふと、ホームに視線を向けた坂本の目に映ったのは広島の長野だった。事前の連絡もなく、理由やなぜそこにいるかも不明。ただ、底抜けの笑顔で手を振り続ける姿を目に焼き付け、闘志が湧き上がるとともに沈みかけた心も上がった。 「チョーさんがいる」。日本シリーズ2試合を戦った疲労から、眠りにつく選手もいる中で菅野ら同じ車両に乗り合わせたチームメートへと伝えた。「えっ? 何で?」と驚きながら、伝言ゲームのように長野の存在が伝わっていく。時間にすれば1~2分ほどだったが、一通り手を振った後、忍者のようにホームの陰に消えた。 坂本はスマートフォンを手に取って、メールで感謝を伝えた。長野が巨人時代には「サカチョー」と称され、12年にはともに最多安打を獲得。
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