広島東洋カープまとめブログ | かーぷぶーん 広島東洋カープが「ぶーん」と飛躍するまとめブログ。試合結果や速報+動画、2ch 5ch おんJのまとめ&カープファン&広島県の情報を掲載。YouTube Twitter Facebookでもプロ野球がより面白くなる情報を配信!全国のカープファンと共に戦おう。
毎年、必ず「廃止論」の声があがるクライマックスシリーズ(以下、CS)。しかし、今季はその重要性に改めて気付かされたプロ野球ファンも多いのではないだろうか。 今季セ・リーグは、新型コロナウイルスの影響で、CSの中止を決断した(パ・リーグは1位と2位のみで実施)。CSのないペナントレースは実に13年ぶりのことだ。開幕が6月にズレ込んだことによる過密な日程を考えれば、やむを得ない判断ではあった。しかし、蓋を開けてみれば、開幕から巨人が順調に白星を積み重ね、9月15日には、優勝マジック「38」が点灯(48試合を残しての点灯は原政権下では最速)。現在2位中日とは11ゲーム差(10月18日時点)で、リーグ優勝をほぼ確実のものとしている。 https://dot.asahi.com/dot/2020101600048.html
セ・リーグ今季のCS開催断念へ レギュラーシーズンを優先 パは超短期のCS開催へ プロ野球のセ・リーグが今季のクライマックスシリーズ(CS)の開催を断念する方向で調整していることが23日、球界関係者への取材で分かった。新型コロナ感染拡大で開幕が遅れており、レギュラーシーズンの試合数確保を優先させる。パ・リーグは日程を短縮した形でのCS開催を検討している。 プロ野球のセ・リーグが今季のクライマックスシリーズ(CS)の開催を断念する方向で調整していることが23日、球界関係者への取材で分かった。新型コロナ感染拡大で開幕が遅れており、レギュラーシーズンの試合数確保を優先させる。パ・リーグは日程を短縮した形でのCS開催を検討している。 https://this.kiji.is/636754877110535265
連覇の西武、2年連続で鷹に“下克上”許す屈辱 4戦30失点で4連敗、日本S逃す 連覇しながら2年連続でCSファイナル敗退、自慢の打線も元気なく… ■ソフトバンク 9-3 西武(CS・13日・メットライフ) 西武は12日、クライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージ第4戦に3-9で敗れ、第1戦から4連敗。1勝4敗で敗退が決まった。 レギュラーシーズンでリーグワーストの防御率4.35だった投手陣が、4試合で30失点と崩壊。自慢の打線も4試合で13得点に終わり、1度も勝つことができなかった。 2連覇を達成しながら、昨年に続いてソフトバンクに“下克上”を許した。 (全文はリンク先)
「サインではありません」原監督も丸のバントにびっくり 6年ぶり日本S進出に興奮 ◇13日 CSファイナルステージ第4戦 巨人4-1阪神(東京ドーム) 巨人がCSファイナルステージを4勝1敗で突破し、6年ぶりの日本シリーズ進出を決めた。 東京ドームで10度舞った巨人原監督は「本拠地でひとつの山を越えられたのは格別です。ジャイアンツファンのみなさまありがとうございました」と喜びを語った。 この日は先制を許す展開だったが、5回に4番岡本の本塁打で追いつき、6回には2死三塁から丸が意表を突くセーフティースクイズを決め勝ち越しに成功した。 丸のバントについて指揮官は「サインではありません。丸自身がフォアザチームで勝つことを掲げて4月からやってきた。その部分で勝つ確率の高い部分を選んでくれた。ベンチもびっくりしましたし、全員が勝とうという気持ちが集約されていた」と興奮気味に話した。 巨人の日本シリーズ
https://hochi.news/articles/20191013-OHT1T50042.html ■見どころ 巨人の注目は阿部。今季のレギュラーシーズンでは阪神相手に打率.409をマークしており、一昨日の第3戦でも勝負強い打撃を見せた。今日の一戦でもバットで存在感を示し、チームを6年ぶりの日本シリーズ進出へ導きたい。一方、後がない状況が続く阪神は梅野に期待。第3戦では本塁打を含む3安打2打点の活躍を見せ、ファイナルステージ最初の白星をもたらした。この試合でも攻守に躍動し、チームの日本シリーズ進出に望みをつなげたい。 https://baseball.yahoo.co.jp/npb/game/2019101301/top
眠れるスラッガーが起死回生弾 阪神・大山の一発で巨人に一矢 土俵際の阪神を、眠っていたスラッガーの一発が救った。プロ野球のクライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージ第3戦で、6-6の九回、大山が勝ち越しのソロ。レギュラーシーズン3位からの「下克上」に望みをつなぐ1勝に、矢野監督は「このままあっさり負けるつもりはなかった」と力を込めた。 指揮官は「大山だけじゃなく、みんな打ってくれている。つないでいく野球がうちの野球。1勝といわず、4つがんばる」。チーム一丸となりたどりついたCSの舞台から、簡単に降りる気はない。 https://www.sankei.com/sports/news/191012/spo1910120001-n1.html ※カープの専スレより ~5回表、近本逆転3塁打で阪神逆転~
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/262847 ■見どころ DeNAの注目は、本塁打と打点の2冠に輝いたソト。本拠地・横浜スタジアムでは、打率.304、23本塁打、61打点の好成績をマークした。自慢の打棒で今日もチームに勢いをもたらしたい。対する阪神の先発は西。9月は4試合の登板で4勝を記録するなど、チームのクライマックスシリーズ進出に大きく貢献した。今季の対戦防御率1.88と好相性のDeNA打線を相手に、安定したピッチングを披露したいところだ。 https://baseball.yahoo.co.jp/npb/game/2019100502/top
https://hochi.news/articles/20190929-OHT1T50057.html ■見どころ 阪神の先発は、今季限りでの引退を表明しているメッセンジャー。在籍10年間で通算98勝を挙げるなど、その右腕で長らくチームを支えてきた。慣れ親しんだ本拠地のマウンドで最後の勇姿を披露し、9月の救援防御率1.89を記録する強力ブルペン陣に勝利のバトンを渡したい。一方の中日は、今月27日から一軍に合流している根尾に注目。昨年、ここ甲子園で大阪桐蔭高を春夏連覇に導く活躍を見せた大物ルーキーが、聖地で鮮烈なデビューを果たすか。 https://baseball.yahoo.co.jp/npb/game/2019092902/top
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く