タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

社会と国籍に関するanselのブックマーク (1)

  • 俺たちに明日はない、か - 地を這う難破船

    はてなブックマーク - 元詐欺師・逮捕歴有りの新風のオヤジが在日韓国人青年に喧嘩売る→ぶっ倒され泣き言(笑) - Transnational History 動画⇒動画 - はてなダイアリー ⇒自称愛国者が今日ヘイトスピーチをばらまく呼びかけをしていることに思う - U´Å`U ⇒昨日の続き - U´Å`U この弁士の方に申し上げたいのは、言論に暴力で対応するくらい誠実な対応はないということ。鼻をつまんで通り過ぎるとか、あるいは一瞥して通り過ぎるとか、そういう不誠実な対応を退けてきたのが右翼であって、だから歴史的に右翼は、動画の青年のような情念の受け皿として機能してきた。人種主義に対する憤りの受け皿として。その憤りを、連帯の基盤として。右翼とは一種のインターナショナリズムなのでもちろん国粋主義ではないし「在日」だって受け入れる。 そして、たとえば動画の青年が右翼になって万一テロでも起こし

    俺たちに明日はない、か - 地を這う難破船
    ansel
    ansel 2009/04/13
    『race間の憎悪を煽動することがなぜ問題か。社会における市民合意を毀損するからです。そこには、race間の憎悪が歴史的な前提としてある。』
  • 1