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ブックマーク / news.mynavi.jp (1)

  • さくらインターネットが描く国内クラウドベンダーとしてのあり方

    昨年、創業20周年を迎えたさくらインターネット。同社では、ITインフラサービスとして「さくらのクラウド」「さくらの専用サーバ」「さくらのレンタルサーバ」「さくらのVPS」「データセンター事業」などを提供しているほか、IoTプラットフォーム「sakura.io」やGPUを活用した高速計算基盤である「高火力コンピューティング」などを展開している。今回、同社にパブリッククラウドについて取材したので、その模様をお届けする。 「われわれの特徴は、物理から仮想、コロケーションまで、すべてのラインアップを揃えている点が挙げられ、クラウドに偏重しているメガベンダーとの差はそこにある」と語るのは、さくらインターネット エバンジェリストの寺尾英作氏だ。 クラウドはシステムの構築時や成長段階には向いているが、安定期にはコストの面で向いていない側面もあり、長期運用する場合は専用サーバが向いているという。GPUなど

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