2012年7月2日のブックマーク (5件)

  • 無駄のない動き、「忘却」で促進…東大チーム : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    スポーツや楽器の演奏などの体の動きは、休息を入れ、動きのごく一部を忘れながら身につけるのが効率的――。 東京大学のチームが、筋肉を動かす神経細胞の働きをコンピューターで再現した研究から、無駄のない動きは軽い忘却によって進む可能性が高いことが分かった。研究成果は29日付の生物学関係の専門誌に掲載された。 平島雅也・東大助教(運動制御学)らは、コンピューター上で再現した腕の筋肉を動かす神経細胞1000個に、動作を指示する信号を送る実験を行った。指示通りの動作ができなかった場合、研究チームは神経細胞に指示を送る情報伝達の仕組みを修正したが、この時に神経細胞への伝達量を10万分の1減らして、動きをわずかに忘れるのと同じ状態にした。 すると、500回以上修正した後から、指示通りの動作ができるようになり、脳の活動度も徐々に下がることが分かった。脳の活動度が低いほど、神経細胞も筋肉も無駄なエネルギーを使

    ant0720
    ant0720 2012/07/02
    忘れっぽい方がいいんだろうかw
  • 東大開発の勝率100%じゃんけんロボ、高速の「後出し」を実現

    6月29日、東京大学の石川・奥研究室が開発したじゃんけんで絶対負けないロボットが、インターネットの動画サイトなどで注目を集めている。写真は映像から。同研究室提供(2012年 ロイター) [東京 29日 ロイター] 東京大学の石川・奥研究室が開発したじゃんけんで絶対負けないロボットが、インターネットの動画サイトなどで注目を集めている。 同研究室のウェブサイトによると、このロボットは高速ビジョンを使って人間の手を認識する仕組みで、人間がグー・チョキ・パーを出した0.001秒後にロボットハンドが人間に勝つ手を出す、いわゆる「後出しじゃんけん」を実現している。このため人間相手の勝率は100%。

    東大開発の勝率100%じゃんけんロボ、高速の「後出し」を実現
    ant0720
    ant0720 2012/07/02
    これってロボット同士でジャンケンさせたらどうなるの?w
  • これは使えそう...。「TOEICで885点をとったサラリーマンの英語学習本」を読んで | ライフハッカー・ジャパン

    タイトルからして明確なです。その名も『ただのサラリーマンが時間をかけずに半年でTOEICテストで325点から885点になれたラクラク勉強法』(杉村健一著、アスコム)。ハンディタイプの一冊には、TOEICで高得点を獲るための心得がいくつも紹介されていました。 内容は非常に明快かつ具体的です。の前半だけでも役に立つと感じたので、ポイントだけを8つ紹介します。 著者は半年勉強しただけで、「頑張らずに」885点を取った。 TOEICのスコアを上げたければ、英語に関する力すべてを上げる必要はない。 著者の勉強時間約200時間のうち、家での勉強は合計20時間ほど。あとはスキマ時間を活用。 中学&高1レベルをちゃんと復習できれば500点くらいは取れる。 単語力を上げれば600点台まで上げられる。 「聞き流すだけでOK」はあまり効果がない(と著者は感じた)。 映画、ドラマ、英字新聞などは効率が悪い。

    これは使えそう...。「TOEICで885点をとったサラリーマンの英語学習本」を読んで | ライフハッカー・ジャパン
    ant0720
    ant0720 2012/07/02
    読んでみたい。けど、努力が要らないと謳う本は、騙されたと思って買うと、大抵騙されるわけでw
  • じわじわと笑える決定的瞬間の数々:ハムスター速報

    TOP > 話題 > じわじわと笑える決定的瞬間の数々 Tweet カテゴリ話題 0 :ハムスター2ちゃんねる 2012年7月2日 15:00 ID:hamusoku 1 2 3 http://izismile.com/ 3 :ハムスター名無し2012年07月02日 15:18 ID:6IQ6B9KX0 1 俺の知ってる魔女の宅急便と少し違う 4 :ハムスター名無し2012年07月02日 15:18 ID:pt71ls910 1枚目のドヤ顔で負けたわ 5 :ハムスター名無し2012年07月02日 15:18 ID:s5aCzdK50 1が良すぎる 43 :ハムスターちゃんねる2012年07月02日 16:05 ID:4FJvbzzAO ほうきに乗ると言う事は鉄棒にまたがる状態と同じと言う事です。一分もたないでしょう。 44 :ハムスター名無し2012年07月02日 16:08 ID:kW6

    じわじわと笑える決定的瞬間の数々:ハムスター速報
    ant0720
    ant0720 2012/07/02
    1にやられたわw
  • 「葉」ができる仕組み明らかに NHKニュース

    「植物の『葉』は『根』になれなかったいわば『失敗作』である」、東京大学の研究グループが植物の「葉」ができる詳しい仕組みを初めて明らかにしました。 将来、遺伝子操作によって、葉になる部分を増やすなど、農作物への応用も期待されます。 東京大学大学院の塚谷裕一教授の研究グループは、実験で使われる代表的な植物「シロイヌナズナ」の突然変異を調べていたところ、来、「葉」となる部分に「葉」と「根」の中間的なものが生えているのを見つけました。 詳しく調べると、葉の細胞分裂に関わるある2種類の遺伝子が欠けていることが分かり、研究グループでは、よく似た構造を持つ別のもう1種類の遺伝子も除去して栽培してみました。 その結果、通常の種から育った株では双葉が伸びてきましたが、遺伝子を除去した株では双葉の代わりに根が生え、今回、除去した遺伝子が、葉をつくるのに必要な遺伝子であることを突き止めました。 「葉」ができる

    ant0720
    ant0720 2012/07/02
    「食用になる部分」だけとか、なにそれこわいw