2017年8月30日のブックマーク (2件)

  • 特定の条件下の話ができない人が多い

    薄々気づいていたけど、特定の条件下での話ができない人がかなり多い 世界的に多い 「◯◯という条件下で、殺人することをどう思うか?」という問に 「殺人はよくないことだ」と答えてしまうようなタイプだ 「◯◯という条件下」がすっかりスルーされてしまう 他の例もみてみよう 「もし雨が降ったら休もう」→「雨も降ってないのに何休もうとしてるんだ」 「もし俺が◯◯だったら、好きになると思う?」→「あなたは嫌い」 「この動物は人を大量に殺したので殺処分しました」→「動物が可哀想」 「彼はアメリカ生まれだが、赤ん坊の頃から日に住んでいる」→「日語上手ですね」 「ここに白いリンゴがあったとする」→「白いリンゴなんて存在しない」(これはスルーじゃなくて前提の破壊だね) 特に正義感ぶった人、あるいは正義感を持った瞬間に多い気がする 思想信条に触るからだろうか? 自分の都合の悪い条件を排除しているのか、はたまた

    特定の条件下の話ができない人が多い
    ant0720
    ant0720 2017/08/30
    過激な物言いをすると、文章構造を理解できないぐらい知性が低いか、ADHDのように脊髄反射で反論してしまうような類の病気なのではと思う。多いかどうかは置いといて、この世に一定数存在することは間違いない。
  • なんか結婚できた

    今年の2月に結婚したのだが、そこに至るまでの経緯がかなり変わっているので、ちょっと文章に残しておこうと思う。 彼女と最初に会ったのは13年前なのだが、最近までほとんどまともに会話したことがなかった。 最初に会ったのは留学先のトロントだった。バイトしていた和レストランで、数回だけ彼女とシフトが重なった。その店は日人の留学生を積極的に雇っていた。 彼女は僕より先に帰国した。連絡先を交換することもなく、軽く挨拶だけして別れた。特に仲良くなったわけでもなかった。 数年後、彼女はマッサージ嬢になっていた。いわゆるグレーな店ってやつだ。僕はサラリーマンになっていた。会社帰りに先輩と酒を飲んで、酔った勢いで入った店に彼女がいたのだ。体のラインがくっきり見える白いワンピースを着ていた。スカートはパンツが見えるぐらい短くて、とんでもなくエロかった。お互いに顔を見合わせて、アッという顔をしたが、それ以上は

    なんか結婚できた
    ant0720
    ant0720 2017/08/30
    濃い人生に焦がれる