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ブックマーク / lifehacking.jp (52)

  • Evernote日本語化とハンドブックのリリース

    すでにご存知の方も多いと思いますが、3月3日に電撃的に Evernote の日語化が発表されました。今回の発表の骨子は: Mac OS X も含むクライアント全ての日語化 日法人の設立を3ヶ月で Canon などとの企業提携 で、画像内の文字認識などは今後3ヶ月で準備されてゆく予定になっています。 Evernoteハンドブックもリリースしました! これに先立つ3月2日には、先日告知しました「Evernote ハンドブック」をなんとかリリースできました。私もあまりに疲れはてて、ブログの更新が完全に遅れてしまったのですが、今日はこのの裏話を紹介したいと思います。 実はこの、去年の11月頃には共著者であるシゴタノ!の大橋悦夫さん、ライフハック心理学の佐々木正悟さんと何度か相談をして、秘密裏に計画をすすめていました。この時点で、すでに「eBookであること」「アップデートが行われるであ

    Evernote日本語化とハンドブックのリリース
  • Evernote にメールする際にうれしい、ノートブックとタグの追加機能

    実は Evernote で一番手軽なノートの追加方法は電子メールという話もあります。 Evernote の設定欄にいくと表示されている「ユーザー名.12345@m.evernote.com」といったアドレスにメールを送るだけでノートが追加されるという機能ですね。 たとえば iPhone でノートを作る際にも、アプリで写真を送るよりはメールで件名・文をつけて送信した方が手早くノートを作ることができますし情報を盛り込むことができます。 これまではこの方法だとノートはデフォルトのノートブックに格納されるだけで、タグなども追加されませんでしたのであとで整理する必要がありましたが、今日追加された新機能でメール送信時に件名をいじくることでノートが送信されるノートブックとタグ情報を操作できるようになりました。 たとえば「ブログネタ」というノートブックに送る場合は、次のように件名に「@」をつけた形でノー

    Evernote にメールする際にうれしい、ノートブックとタグの追加機能
  • Evernote 日本語版プレビューページとブログがオープン!

    いよいよ来た来た! Evernote の日語化にむけて、まずは日語版のトップページと、ブログ、それに Twitter アカウントが公開されています。 日発表された Xperia アンドロイド携帯に対して Evernote の日語バージョンが提供されることもアナウンスされて、にわかに活気づいてきました! ブログには CEO の Phil さんのメッセージも紹介されています。 Evernote にとって日が重要なマーケットであることが伝わってきますね。ところでブログはどなたがアップデートしているのでしょう? 念願の日オフィスも開設されるのでしょうか? 堀 E. 正岳(Masatake E. Hori) 2011年アルファブロガー・アワード受賞。ScanSnapアンバサダー。ブログLifehacking.jp管理人。著書に「ライフハック大全」「知的生活の設計」「リストの魔法」(KAD

    Evernote 日本語版プレビューページとブログがオープン!
  • Evernote は時間とともに価値の増すサービス

    ソーシャルメディアを中心に最新の話題を紹介する Mashable! で EvernoteCEO Phil Libin 氏のインタビューが掲載されていました。短いですが、これまでの Evernote の道のりと、今後について紹介されています。 面白いのは、最初に「Evernote とは何?」という疑問に対して Phil が答えているところです。 「Evernote は『外部の脳」なんだ。あなたのいく先々についてきて、何か覚えておきたいとおもうことがあるなら、何年先でもそれを代わりに覚えてくれる。そうすることで、けっして忘れることがないという安心が手に入るんだ」 新しいウェブサービスを紹介するのに、こんなディープな表現はちょっと珍しいといえます。普通は機能の紹介や、「クラウド」といったバズワードが入ってきそうなところなのですが、あえて「記憶」「安心」「忘れない」というキーワードが入ってい

    Evernote は時間とともに価値の増すサービス
  • GTD でなぜ「頭を空にする」のが難しいか?

    Why things crawl back into your mind | GTD Times GTD のよいところは、「頭を空にしておく」ことで扱うべき情報を減らし、次にやるべき事だけに集中する点です。 しかしこの、「頭を空にする」ことこそが一番難しく思えることもよくあります。たとえば、ちょっとした予定や、「やろう」と思ったことなどをメモし忘れて予定が先延ばしになる程度ならまだいいですが、「何を忘れているのかを忘れてしまった」という状態にまでなると困ったことになってきます。 GTDTimes でしばらく前に「そもそもなぜ空にしたはずの頭にものごとが忍び込むのか」という話題を扱っていて、基的には 1) 十分明確にしなかったことと、2) レビューが足りていないこと、の2種類が残りがちというという点を指摘していました。 この二つはなるほどそうだろうな、とは思うのですがむしろ注目したのは出だ

    GTD でなぜ「頭を空にする」のが難しいか?
  • 魅惑のモレスキン展覧会「Detour・東京」10/16 -11/4 の予定で開催

    私が愛用しているモレスキン手帳の世界巡回展「Detour・東京」が 10/16 - 11/4 の予定で、表参道の MoMA Design Store で開催されています。 なんとありがたいことに、そのレセプションパーティーに招待されましたので大きなカメラをかついで行ってきました! モレスキン手帳はもともと著名な画家や文筆家が使っていたということから、アートの世界と深い縁があります。今回の展覧会には、国内・海外の著名なアーチスト、文筆家、建築家、デザイナーが思い思いに使ったモレスキン手帳が公開されています。 たとえばこちらは映画監督の押井守氏が描いたもの。 今回のお気に入りがこちら。デザイナーの原研哉氏の描いたトラベルノート。 ジュリア・ローマンによる芸術作品。結晶化している…! 海に沈めたというイメージなのか、石までくくりつけてあります。 今回の収穫 今回はモレスキンの日輸入元である会社

    魅惑のモレスキン展覧会「Detour・東京」10/16 -11/4 の予定で開催
  • 手帳に書き込むのがおっくう? 140 字ずつ書けばそんなことない

    iPhone とデジタルガジェットがどんなに進歩しても、紙の手帳がどうしても必要な局面は消えません。ユビキタス・キャプチャーの習慣は紙の手帳の側面援護があってはじめて成り立つのです。 しかしここで問題なのが、私たちはふだんあまりにキーボードでものを書くのに慣れているので、いざ手書きとなるとすぐに手が疲れてしまったり、強ばってしまうという点です。 「なにを馬鹿な」と思う人はモレスキン手帳を取り出して1ページを休みなく書いて埋めてみてください。手書きに慣れていない人なら、半ページも書き込む前に、なんだか言いたいことを書くのにいつまでもかかっているようなおっくうな感じにおそわれるはずです。これではなかなか手帳を埋めることはできません。 そこで利用できるのが Twitter の知恵を利用して 140 字という制限で手帳を書き込んでみるというやり方です。 モレスキン・ポケットのサイズだったら、私の場

    手帳に書き込むのがおっくう? 140 字ずつ書けばそんなことない
  • これぞ「断る力」の究極の形、エドムンド・ウィルソンの断り状

    どんな依頼も無慈悲に断る手紙が Tim Ferriss のブログで紹介されています。 この断り状を作った作家であり、批評家でもあったエドムンド・ウィルソンという人物を日で知っている人は少ないでしょう(私も知りませんでした)。しかしアメリカ黄金期の 1920 年代に雑誌 Vanity Fair の編集を手がけ、文芸批評を通してフィツジェラルド、ヘミングウェイ、フォークナー、ナボコフといった作家が知られるきっかけを作った人物だと説明されたら、なるほど大変な目利きだったのだと納得できるのではないでしょうか。 彼は自分のもとにやってくるたくさんの講演依頼、ちょっとずつ時間を奪いとる「小さなお願いごと」をすべて断るために以下の手紙を用意していたそうです。 エドモンド・ウイルソンは報酬なしに以下ができないことを残念に思います: 原稿をよんでさしあげること や雑誌に寄稿すること 賞の審査員をすること

    これぞ「断る力」の究極の形、エドムンド・ウィルソンの断り状
  • Evernote ついに日本語対応へ。始めるならば今!

    ひょんなことから、来日している EvernoteCEO と開発者の方といっしょに事をするという機会を得ました。たいへん光栄なことでよろこんで出席したのはいうまでもありません。 ほかにも多くの著名ブロガー、有名人がいらしていて何も飲む前からほろ酔い加減で参加していました。 今回の Evernote の方のお話で最も興奮したのは、これまで英語版のクライアントしかなく、画像に対する言語認識も英語しか対応していなかった Evernote の日語対応と、今後のロードマップをきけたことでした。重要な点だけを以下にまとめておきます。 まず来月、**UI が完全にリデザインされた iPhone 版の Evernote が登場します。**新機能として、ノートを iPhone に完全にダウンロードして同期させる機能が追加されます。 すべてのノートをダウンロードできるようにするのか、一部の条件に従った

    Evernote ついに日本語対応へ。始めるならば今!
  • Google Reader から直接 Evernote に記事を送る (はてブにも!)

    そういえばこの便利な機能を紹介するのを忘れていましたっけ。遅きに失した気もしますが知らない人もいるかもしれないので気にせずエントリー。 Google Reader の英語版を利用している人には、日語版にはいまのところ存在しない “Send to” 機能があります。これは、Google Reader の記事を delicious や、Instapaper や、Tumblr や Twitter / FriendFeed に送るという、地味ですが非常に便利な機能です。 この機能が出て以来、ちょっと長い記事は一発で Instapaper に送信して、iPhone でゆっくりと読むようにしています。ツールを分けることで10 分で 1000 件をスキャンすることの対極にあるような読み方を実現しているのです。 デフォルトではこの Send to 機能に Evernote は入っていませんが、Googl

    Google Reader から直接 Evernote に記事を送る (はてブにも!)
  • GTD の習慣で子供を成長させる

    GTD はとして登場したのは数年前のことかもしれませんが、David Allen さんのコンサルティング会社の手法としては長い間用いられていました。そして彼の会社の中には、GTD の考え方を自分の子供に教えて、GTD で育て上げたという人もいるのだそうです。 David Allen さんの GTD Podcast で、10 歳のころから母親に GTD の基を教えられて育ったというギャリソン・ハワードさんのインタビューが載っていて、子供を持つ親として興味深い内容でした。 GTD で子供を育てる いまはもう 21 歳で演劇を学んでいる大学生になったギャリソンさんが 10 歳のときに手ほどきをうけたのは、GTD の中で最も大事な習慣、つまり「頭のなかからすべてを取り出して書き留める」という習慣についてでした。 それまでは部屋が汚くて手のつけようのない普通の子供だったギャリソンさんですが、ある

    GTD の習慣で子供を成長させる
  • 「自分の仕事は GTD に向かない」と嘆く前に

    「GTD はとてもよさそうだけれども、うちの仕事はそれに向いていない」「どうも GTD は現実的ではない、少なくとも私の職場では」 こうした意見はたびたび聞きます。David Allen さんに会ったときにもこの質問を直接聞いてみたのですが、「 GTD の原理は文化や職種によって変化しない、その適用の仕方が変わるのさ」という答えが返ってきました。 GTD Times にこの話題にもうちょっと具体的にふれた記事がのっていて、GTD がどうしても馴染まないという人へのヒントになるかもしれません。 Work = 現状を変えなくてはいけないすべてのこと まず最初に記事では GTD の考え方で「仕事」「タスク」とは何かということに触れています。これは GTD の原書にも書いてあったことですが、GTD では「タスク」は**「現状を変えなくてはいけない何か」**ということになっています。 Word で報

    「自分の仕事は GTD に向かない」と嘆く前に
  • [Lifehack Talk] 記憶とやる気に頼らない ToDo の書き方

    「頭を空にする仕事術 GTD」の基は、「これをやらなくてはいけない」「これを覚えておかなくては」というすべての事を信頼できるシステムに入れることから始まります。 David Allen さんも繰り返し、「空の頭は力を生み出すんだ」ということを話していて、頭脳のなかでぐるぐると同じ事を考えることのストレスを止めるようにということを強調しています。 でも、**なんで頭のなかのことを書き出すと処理が効率的になるのか? **これは「当たり前じゃん」では片付かないことのように思えます。 地味に、でも内容はこってりと続けていますマイコミ・ジャーナルの「ライフハック x トーク」で、 佐々木正悟さんの「記憶ハックス」 について話が及んだついでに、この疑問をぶつけてみました。 そしてそこから見えてきた「タスク」の書き方のようなものについて考えてみました。 「タスク」との向き合い 詳しい点については記事を

    [Lifehack Talk] 記憶とやる気に頼らない ToDo の書き方
  • Google Docs にテキストを OCR する機能が追加予定?

    Perform OCR with Google Docs – Turn Images Into Editable Documents まだユーザーインターフェースそのものに組み込まれてはいないようですが、Google Docs に OCR 機能が追加されるのではないかという記事が Digital Inspiration で紹介されています。 この機能は Document List Data API の例として公開されているもので、こちらのフォームを利用して画像をアップロードすると、テキストが認識されて自動的に Google Documents に変換されます。 現在の所英数字のみ 画像はそれなりに高解像度の必要があります。1文字ごとに 10 px ほどの高さが目安 ファイルサイズは最大 10 MB、25 メガピクセル ファイルサイズに従って時間がかかります。500K くらいなら 15 秒、

    Google Docs にテキストを OCR する機能が追加予定?
  • 小学生のための「マインドマップ検定」に注目すべき理由

    子供のころに「知識」だけではなくて「考える」方法を学べたらどんなに大きな宝になることか! mindmap.jp の伊藤さんから小学生を対象とした「マインドマップ検定」が開催されるという話題を耳にしてそう感じました。 検定? 子供のころからビジネス思考を押しつけるのか? と不思議に思われるかもしれませんが、そうではありません。 この取り組みは、黒板の内容を書き写すだけのノート取りよりも、授業の内容を自分なりに理解した思考の枝に移し替える手法としてマインドマップを子供に教えることを目的としており、「思考」の教育ツールとしてマインドマップを学校に導入しようという活動の一環なのだそうです。 この話題を Twitter につぶやいたところ、すぐに「それは面白い」という反応や「それはどうかと思う」という賛否両論がやってきたので FriendFeed のスレッドで意見を募集しました。まとめてみると次のよ

    小学生のための「マインドマップ検定」に注目すべき理由
  • 速読術の基本中の基本、頭の中の「音読」を抑える方法 | Lifehacking.jp

    を読むときに、頭のなかで音が再現されていませんか? 無意識に舌を動かしたり、のどの奥の方で言葉を紡ごうとしていませんか? もしそうなら、Rapid Eye Movement とか、視線誘導法だとかいろいろな速読法すべてを投下したところで速度は向上しません。「声にならない音読」をやめることは、どんな速読のにものっている「速読法の基」ですね。 そうはいってもなかなかこの頭の中の声は消せないわけで、最近Lifehackerの記事で「aeiou」を唱えることでこれを打ち消すとよいという話題が紹介されていました。あえて、無意味な文字列で口を忙しくさせておき、頭は言葉の意味を追い求めて疾走させるわけです。 これは英語では「aeiou」つまり「えーいーあいおーゆー」という発音の並びがあまり言語的な意味を為さないないからできることでもあります。もう一つの手法「1,2,3,4」を唱えるというのは

    速読術の基本中の基本、頭の中の「音読」を抑える方法 | Lifehacking.jp
  • 記憶力は暗記力ではない:「記憶 Hacks」佐々木正悟(技術評論社)

    「記憶を外部化する」などというと、「攻殻機動隊」の世界の話かと思われるかもしれませんが、もうずいぶん前から人間は記憶を外部に格納しています。 私がユビキタス・キャプチャーに使っている Moleskine 手帳がそうですし、Evernote がそうですし、そもそも人類の知的財産のほとんどがそれにあたります。 「記憶の宮殿」の記事でも書きましたが、データを記憶すること自体にもはや意味はあまりありません。ネットで何でも調べられる現代は特にです。 むしろ必要な情報を引き出せるように、**1. 効率的な記憶の外部化と、2. それを引き出すための「上手な質問の作り方」**の方こそ、現代の記憶術に必要なものなのです。 そんな「記憶の外部化」についてライフハックの視点からまとめあげたのが、著者の佐々木正悟さんからいただいた書「記憶 Hacks」です。 誤解をおそれずに書くと、このは「脳を鍛えて記憶力を

    記憶力は暗記力ではない:「記憶 Hacks」佐々木正悟(技術評論社)
  • 頭のよさがすべてではない。成功者がもっている特質「Grit」とは何か? | Lifehacking.jp

    Grit とは「不屈の精神」「気骨」などと訳される言葉ですが、Clutter と同様、擬音語でもあります。困難を前にして歯ぎしりをしている、あのギシギシという音です。 Boston.com の記事によれば、この Grit が、今心理学者の間で子供の成長と成功を導く一つのバロメーターとして注目されているそうです。 ふつう成功は能力、つまり「知能」や「才能」に依存していると考えられがちですが、知能が高いからといって必ず成功するわけではないことはすでに Malcolm Gladwell の Outliers で説明された通りです。 ではどうしてある人は 10000 時間の練習に耐えられるのに、途中で投げ出してしまう人がいるのでしょうか? Malcolm GladWell がいうように環境に左右される部分ももちろんあるでしょう。しかし個人の中に挑戦的な課題を「やり抜く力」があるというのが Grit

    頭のよさがすべてではない。成功者がもっている特質「Grit」とは何か? | Lifehacking.jp
  • RSS 速読術:未読 500 件を 5分 で高速流し読みする方法

    ブログでの告知がすっかり遅れてしまいましたが、マイコミジャーナルにて、ライフハックス心理学の佐々木正悟さんと対談連載を始めています。その名も「ライフハック・トーク」。 佐々木さんの「Google 世代の整理術『情報整理ハックス』」のあとを受ける形でスタートさせましたので、最初のあたりは「ライフハック」という感じよりは「情報整理」を主眼にした非常に濃い話から連載を始めています。二人の会話がある意味ブログ以上の濃さ! 連載第1回は「RSS の処理」という話題でした。日々大量の RSS を処理するのに1記事あたりの時間をおなじにして記事だけが増えたら当然読むためにかかる時間は長くなってしまいます。 でも「自分にとって面白いか」「今の自分が知りたいものか」という尺度で測れば、その判断は一瞬ですみますので、1記事あたりの時間を減らすことが可能になります。 ここにちょっとした勇気が必要になるのですが、

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  • Google Reader と同期するようになった新しい NetNewsWire

    NetNewsWire …。ああ、なんだか懐かしい響きです。Google Reader ですべての RSS を読むようになってずいぶんたちましたが、ほんの2年前までは Mac OS X のスタンドアローンの RSS リーダーも使っていたことがありました。その代表格が NetNewsWire です。 その後 NewsGator Online との連携でしかつかえなくなったり、紆余曲折がありましたが、今回それが Google Reader とシンクロするようになることが発表されました。 今回の発表で、NetNewsWire は 2009 年 8/31 をもって NewsGator / Mobile Meではなく、Google Reader としかシンクロできなくなるのだそうです。 私のように Google Reader ばかりを使っていて、NetNewsWire も使いたいと思っていた人にはも

    Google Reader と同期するようになった新しい NetNewsWire