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Lifehacksと0809に関するanteater0407のブックマーク (7)

  • 傷つかないための6つのカギ – ライフハック心理学

    傷つかないための6つのカギ 2009年08月21日 (金) |コメント(0) |トラックバック(1) 以下のリストは、1冊の書籍からの引用になります。タイトルはコンパクトに「傷つかないための」としましたが、「決して傷つかない」とか「人間関係のストレスをゼロにする」などということは、そうそうできるものではないのです。 私はこの問題に個人的にも強い興味を抱いてきました。私が紹介するマインドハックの一翼には、明らかに「他人からの心理攻撃」を最小限度にとどめたいという欲求があります。その方法論には徐々に自信を持ちつつありますが、だからといって「人間関係ストレスゼロ」を達成できたわけではありません。 他人からの攻撃に傷つかないこと、傷ついた心を回復させることを目的としてみたとき、これから紹介する「6つのカギ」と書『傷つかない技術』は、はっきり言って実行が難しく、表現もいささか抽象的です。「6つのカ

  • 速読術の基本中の基本、頭の中の「音読」を抑える方法 | Lifehacking.jp

    を読むときに、頭のなかで音が再現されていませんか? 無意識に舌を動かしたり、のどの奥の方で言葉を紡ごうとしていませんか? もしそうなら、Rapid Eye Movement とか、視線誘導法だとかいろいろな速読法すべてを投下したところで速度は向上しません。「声にならない音読」をやめることは、どんな速読のにものっている「速読法の基」ですね。 そうはいってもなかなかこの頭の中の声は消せないわけで、最近Lifehackerの記事で「aeiou」を唱えることでこれを打ち消すとよいという話題が紹介されていました。あえて、無意味な文字列で口を忙しくさせておき、頭は言葉の意味を追い求めて疾走させるわけです。 これは英語では「aeiou」つまり「えーいーあいおーゆー」という発音の並びがあまり言語的な意味を為さないないからできることでもあります。もう一つの手法「1,2,3,4」を唱えるというのは

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  • 記憶力は暗記力ではない:「記憶 Hacks」佐々木正悟(技術評論社)

    「記憶を外部化する」などというと、「攻殻機動隊」の世界の話かと思われるかもしれませんが、もうずいぶん前から人間は記憶を外部に格納しています。 私がユビキタス・キャプチャーに使っている Moleskine 手帳がそうですし、Evernote がそうですし、そもそも人類の知的財産のほとんどがそれにあたります。 「記憶の宮殿」の記事でも書きましたが、データを記憶すること自体にもはや意味はあまりありません。ネットで何でも調べられる現代は特にです。 むしろ必要な情報を引き出せるように、**1. 効率的な記憶の外部化と、2. それを引き出すための「上手な質問の作り方」**の方こそ、現代の記憶術に必要なものなのです。 そんな「記憶の外部化」についてライフハックの視点からまとめあげたのが、著者の佐々木正悟さんからいただいた書「記憶 Hacks」です。 誤解をおそれずに書くと、このは「脳を鍛えて記憶力を

    記憶力は暗記力ではない:「記憶 Hacks」佐々木正悟(技術評論社)
  • 頭のよさがすべてではない。成功者がもっている特質「Grit」とは何か? | Lifehacking.jp

    Grit とは「不屈の精神」「気骨」などと訳される言葉ですが、Clutter と同様、擬音語でもあります。困難を前にして歯ぎしりをしている、あのギシギシという音です。 Boston.com の記事によれば、この Grit が、今心理学者の間で子供の成長と成功を導く一つのバロメーターとして注目されているそうです。 ふつう成功は能力、つまり「知能」や「才能」に依存していると考えられがちですが、知能が高いからといって必ず成功するわけではないことはすでに Malcolm Gladwell の Outliers で説明された通りです。 ではどうしてある人は 10000 時間の練習に耐えられるのに、途中で投げ出してしまう人がいるのでしょうか? Malcolm GladWell がいうように環境に左右される部分ももちろんあるでしょう。しかし個人の中に挑戦的な課題を「やり抜く力」があるというのが Grit

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  • RSS 速読術:未読 500 件を 5分 で高速流し読みする方法

    ブログでの告知がすっかり遅れてしまいましたが、マイコミジャーナルにて、ライフハックス心理学の佐々木正悟さんと対談連載を始めています。その名も「ライフハック・トーク」。 佐々木さんの「Google 世代の整理術『情報整理ハックス』」のあとを受ける形でスタートさせましたので、最初のあたりは「ライフハック」という感じよりは「情報整理」を主眼にした非常に濃い話から連載を始めています。二人の会話がある意味ブログ以上の濃さ! 連載第1回は「RSS の処理」という話題でした。日々大量の RSS を処理するのに1記事あたりの時間をおなじにして記事だけが増えたら当然読むためにかかる時間は長くなってしまいます。 でも「自分にとって面白いか」「今の自分が知りたいものか」という尺度で測れば、その判断は一瞬ですみますので、1記事あたりの時間を減らすことが可能になります。 ここにちょっとした勇気が必要になるのですが、

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  • 「記憶HACKS」4つのタイプ – ライフハック心理学

    「記憶HACKS」4つのタイプ 2009年08月03日 (月) |コメント(2) |トラックバック(0) 先日もお話ししたとおり、『記憶HACKS』というを上梓しましたが、つねづね記憶力を伸ばすとか、フォローするといったテーマのや記事は、おおむね以下の4タイプのいずれかに収まると思っています。 1.記憶力自体を強化するタイプ 誰もがすぐに考えつく方法です。あるいは薬物、または脳トレ。とにかく、衰えたり乏しい記憶力に不満があるなら、それを強化してしまえばいい、というシンプルな発想です。 薬物は日よりはアメリカの方が入手しやすいので、このタイプのは翻訳書が多く、脳トレの方は、日でも大変流行しています。私も何度か取り上げていますが、前者ではやはり『記憶力をのばしたい!』が好著です。著者が専門家でないため、率直に何でも試していて、読み物としても面白いわけです。 以下に2冊のを挙げておき

  • Google Reader と同期するようになった新しい NetNewsWire

    NetNewsWire …。ああ、なんだか懐かしい響きです。Google Reader ですべての RSS を読むようになってずいぶんたちましたが、ほんの2年前までは Mac OS X のスタンドアローンの RSS リーダーも使っていたことがありました。その代表格が NetNewsWire です。 その後 NewsGator Online との連携でしかつかえなくなったり、紆余曲折がありましたが、今回それが Google Reader とシンクロするようになることが発表されました。 今回の発表で、NetNewsWire は 2009 年 8/31 をもって NewsGator / Mobile Meではなく、Google Reader としかシンクロできなくなるのだそうです。 私のように Google Reader ばかりを使っていて、NetNewsWire も使いたいと思っていた人にはも

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