鳩山新総理が国連で英語でスピーチしたように、グローバルな時代にはグローバルなコミュニケーションツールとして英語力が必須です。 英語力を鍛えるには、もちろんスクールに通ったり英語教材で勉強したりすればよいのですが、そうした特別な場や時間だけでなく、普段から英語漬けになることが有効です。 私はアルク社のヒアリング・マラソンでヒアリング力を鍛えました。毎日浴びるように英語を聴くのがヒアリング・マラソンのコンセプトでした。このコンセプトは正しいです。 私が今「英語を浴びる」ために実践している、気軽にできる英語漬けの例を3つ紹介しましょう。 1)Podcastingで英語番組を見つけてヒアリング力をつける 2)映画を英語で観る 3)1日前の英字新聞を読む 1)Podcastingで英語番組を見つけてヒアリング力をつける Podcastingでは無料で良い英語教材が手に入ります。iPodにダウンロード