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バンクーバー五輪に関するanticipateのブックマーク (3)

  • キム・ヨナ高得点の謎 - 雑誌記事:@niftyニュース

  • 『ルール改正をISUに促すために、日本スケート連盟へ投書をしよう』-アンコウ様より呼びかけ | MURMUR 別館

    日ごろから仲良くさせていただいている「浅田真央ファン夢日記」のブログを運営されているアンコウ様が、表題のような呼びかけをされています。 今回の五輪での点の出方を見ても、ISUは難易度の高い技への挑戦を全くといっていいほど評価しないという姿勢に思えます。 誰もができる技を一番見栄えよくやってみせた選手には高得点を与え、一方で誰でもできるわけではない、または誰にもできないような技に挑戦した選手に報いることをせず、更にその挑戦に失敗した選手を罰するというのが現在の採点の運用方法なのです。 普段フィギュアスケートを熱心に追っていない方でも、五輪での点のつき方を見て「なぜ?」と思った方は多いのではないでしょうか。 この運動は現在のフィギュアスケート、特に女子シングルのルールの改善点をISUへ促すため、その前段階として、ISUへの働きかけを求めるために日スケート連盟に投書をしようというものです。 ご

    『ルール改正をISUに促すために、日本スケート連盟へ投書をしよう』-アンコウ様より呼びかけ | MURMUR 別館
  • 『新採点方式について』

    そらにみつ ~天満~ 浅田真央が大好きです。 大好きだったフィギュアスケートは終わりました。 ウサギも月に帰りました。 新採点方式とはどういうものか? それはソルトレイクの疑惑に端を発する。 拙ブログのエントリーソルトレイクシティオリンピックの不正?と新採点方式に書かせていただいたが、 当初の目的は「簡単なノーミス演技より、多少失敗しても難しい演技をした方を高評価すること」だった。 (それに登場するサレがプルシェンコ批判しているようだが・・・。) 現在の新採点システムは、運用とジャッジの匿名性で、制御できない化け物になってしまった。 五輪前に、多少の自浄作用と、政治的な駆け引きで、改善が見られそうだが、蓋を開けてみるまで分からない。 私が考える新採点方式の大きな問題点のうちの1つは、 ルールブックに書かれていない、セミナーでお達しの出る、 ISU内部の特別なルールがあるらしいということだ。

    『新採点方式について』
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