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大学と教育に関するanticipateのブックマーク (4)

  • 理学系研究科2002-2008年度博士取得者の就職状況 - トピックス - 東京大学 大学院理学系研究科・理学部

    理学博士の学位を取得した者は,どのようなキャリアを描くのだろうか。理学系研究科教務委員会では,2002-2008年度の7年間に理学博士を取得した1,182人を対象に,専攻ごとの就職先を調査した。理学博士の多くは,教育・研究をはじめさまざまな分野で活躍していることがわかった。 2002-2008年度に博士号を取得した人の専攻別就職先比較 2002-2008年度博士取得者の就職先を専攻ごとに比で示した。全体の割合としては,任期なし研究職が18%(特任助教などをいれて26%),任期付き研究職(特任助教などとポスドク)が55%,企業・公務員が23%である(企業にも民間の研究職が含まれる)。専攻ごとの特徴としては,物理学専攻,化学専攻では企業・公務員の占める割合が他専攻と比較して高い。 博士取得年度別の現在の就職先比率(2002-2008年度博士取得者) 博士取得年度ごとに2009年末時点の就職先を

    anticipate
    anticipate 2010/03/31
    ちとみにくい
  • 英語・留学 | Hermitage on the Brane

  • asahi.com(朝日新聞社):親の年収が大学進学率左右 200万円未満は28% - 社会

    年収200万円未満の家庭の高校生の4年制大学進学率は3割に満たず、一方で1200万円以上の家庭では倍以上の6割強に――。東京大学の大学経営・政策研究センターが調査したところ、保護者の収入が多くなるほど右肩上がりに大学進学率が高くなることが確認された。国公立大では所得による差はあまりないが、私立大への進学で大きな差がついていた。  子どもの受ける教育や進学率が、親の所得差によって影響され、「教育格差」につながっているとして社会問題化している。調査は、こうした実態を探るためで、05年度に全国の高校3年生約4千人を抽出して3年間追跡した。保護者から聞き取った年収を200万円未満から1200万円以上まで七つに区分し、進路との関係をみた。  それによると、最も低い200万円未満の層の4年制大学への進学率は28.2%。600万円以上800万円未満は49.4%、800万円以上1千万円未満は54.8%、1

  • 反省しない人々 - 内田樹の研究室

    海の日。 世間は休みであるが大学は開校日である。 どうして国民の休日に大学の授業があるかというと、文科省が「すべての曜日半期15回必ず授業をやるように」と強く要望しているからである。 月曜日は休日に当たっていることが多いので、15回やろうと思うと、8月中旬まで補講をしないといけない。 亜熱帯の日でどうしてお盆のころまで授業をしなければならないのかと思うのだが、日人の壊滅的な学力低下に対して文科省はとりあえず「15週確保」しか思いつかないのである。 14週を15週にしたくらいで学生の学力が上がるなら誰も苦労はしない。 15週にして学力が上がるなら、20週にすればもっと上がる道理である。月月火水木金金一年365日休みなしで授業をすればさらに学力は上がる道理である。 もちろんそんなことをしても学力低下は止まらない(やれば、わかる)。 教室で眠る生徒や、遊ぶ学生や、そもそも学校に来ない子どもが

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