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Blogに関するanticipateのブックマーク (4)

  • Mizumizuのライフスタイル・ブログ:楽天ブログ

    2024.05.18 鈴木まもる『火の鳥』はアクリル画法の最高峰教材 カテゴリ:手塚治虫 2024年は手塚治虫『火の鳥』発表から70周年。それを記念する形で実現したのが、日を代表する絵作家、鈴木まもるとのコラボレーション。 ​ 火の鳥 いのちの物語/手塚治虫/鈴木まもる【3000円以上送料無料】​ この絵、あちこちのメディアで取り上げられてるので、内容については、そっちをお読みいただくとして。 Mizumizuは、あえてこの絵の技法、そしてその画力の素晴らしさについて書きたい。絵だから「絵」がキモになるはず。だが、不思議と絵となると、絵そのものの魅力について語られることが少ないのはなぜなんだろう? まずは色彩構成が素晴らしい。表紙は黄色と赤色を配した、「非常に目立つ」構成。みんなが知ってるマクドナルドの配色もコレね。だから、屋に並んでいても、パッと目立つはず。 そして、表紙に

    Mizumizuのライフスタイル・ブログ:楽天ブログ
  • 大栗博司のブログ

    東京大学カブリ数物連携宇宙研究機構機構長 + カリフォルニア工科大学理論物理学研究所所長 × フレッド・カブリ冠教授 by PlanckScale

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  • Cerebral secreta: 某科学史家の冒言録

    Isis読書会*1のためにブログ更新(遅れて申し訳ない)。 カピル・ラジはインド科学史を研究する、現在コイレ・センター、EHESSの研究者で、Relocating Scienceで知られる。 この論文が問題にしているのは、知識の移動を捉える視座(perspective)の問題である。知識の移動の問題は科学史においても、古くから論じられてきた問題であるが、その際に様々な視座が明示的にあるいは暗黙に過程されてきた。ある特定の視座は現象の特定の側面を見えやすくするが、他方で、別の側面を隠蔽することがある。また、特定の視座は、対象に特定の理解を押し付け、歪んだ認識を生みだす。そして、知識の移動、とくに非西洋におけるいわゆる科学知識の移動に関しては、いくつかの視座が提案または前提された。ラジはそれらの代表的なものを批判的に検討し、「循環」という視座を提案して、具体例を検討している。 ラジはまず、伝統

    Cerebral secreta: 某科学史家の冒言録
  • 「何故私は『わたし』のことを語るのか」という問いが、私には「何故生きるのか」に見えた件 | なマレンジどん

    カミングアウトしてもしなくても私は私だよ、と主張するならば何故カミングアウトするんだろう。 私が女装をしていた、と書くと誰かが不快になるかもね、と思っていながらブログに書いてしまうのは何故なんだろう。 何故私は「わたし」のことを語るのだろう - 煩悩是道場 id:ululunさんの問いを受けて。 受け入れる側として まず、カミングアウトを受ける側としては、受け入れたい相手であれば、「話してくれて良かった」と思います。その人の文章を読む際に、どんな人なのか知ることは、その人がどの立場から発言しているのかを知る手がかりになるので、話してくれるに越したことは無いです。 を読むときに、奥付近くに著者略歴が書いてあることが多いです。いつ頃生まれた人なのか、どういう略歴の書き方をする人なのか (その人の売りを簡潔に見せてくれる人もいれば、勲章を胸一面に貼り付けるような略歴の書き方をする方も

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