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Educationとresearchに関するanticipateのブックマーク (4)

  • Features | Kiplinger

  • メタ卒業研究と卒業研究で目的と手段をごちゃまぜにしない - 発声練習

    ボスとお昼をべながらしていた会話より覚書。 卒業研究の位置づけは学生ごとに異なる 就職先が決まっており卒業自体が目的の学生にとって卒業研究は取得すべき「単位」 大学院進学が決まっている学生にとって、卒業研究は「研究の練習(体験)」 卒業研究の位置づけに応じて適切な研究の目的(ゴール)を定めるべき 研究の重要性と必要性は目的そのもので評価される 研究の目的が妥当なものだとみなされた後は、その目的をどのようにどこまで達成できたかが評価のポイント 研究の目的が決定した後は、研究の目的を達成することを至上命題として、行うべき作業を決定し、作業を進めていく必要がある すなわち、メタ卒業研究と卒業研究で目的と手段が異なっている メタ卒業研究の目的:卒業研究を通して何を学ぶか?(単なる単位と研究の練習) メタ卒業研究の手段:学生ごとの卒業研究の位置づけに応じて適切な卒業研究の目的を定める 卒業研究の目

    メタ卒業研究と卒業研究で目的と手段をごちゃまぜにしない - 発声練習
  • 卒業研究につまづいている人へ:範囲を決めてとりあえずザッと終わらす - 発声練習

    GTDでお馴染みのデビッド・アレンさんの受け売りだけれども 「知的労働は基的に終わりがない。だから、ストレスフリーに知的労働を行うためには区切りは自分でつける必要がある。」 私が見聞きした学生さんが卒業研究でつまづく際の典型例が「細かいところに執着し、しかも、その部分すら終わらせることができずに燃え尽きる」というもの。これが発生するする原因は以下のとおり。 卒業研究の目的(もしくは今行っている作業の目的)を理解していないため、終着点(作業の終わり)をイメージできていない 終着点がイメージできていないので、今、こだわっている部分の重要性を見積もることができない 終着点がイメージできていないので、今、こだわっている部分をどれぐらい深く(細かく)行えば「今のところは」十分なのかがわからない 研究は正解のない作業であり、正解がない作業はとりあえずやってみないと課題が何かすらわからないことがあるの

    卒業研究につまづいている人へ:範囲を決めてとりあえずザッと終わらす - 発声練習
  • 身も蓋もないが本当に有効な「論文の書き方」 - 発声練習

    CAREERzine:身も蓋もないが当に有効な「企画書の書き方」のフォーマットパクリです。 前例を重視する 論文には内容と結果、主張の独自性は求められますが、形式については独自性を求められません。むしろ、独自性が高く前例にしたがっていない論文はダメな構成の論文であるとみなされる傾向にあります。 企画書を書くとき、とくに、異動したてであるとか、新しい仕事であるとか、そういう場合は必ず、その部門での企画書に目を通しておくべきです。どういう順番で書いてあるか、どこを手厚くしているか、などに着目していきましょう。あるいは、前例となる企画書をフォーマットだと思って文章を上書きしていくのも有効です。 (CAREERzine:身も蓋もないが当に有効な「企画書の書き方」より) 研究テーマや投稿先の学術雑誌、国際会議によって論文が通りやすいフォーマットというのが決まっていることが多いです。必ず投稿先の学

    身も蓋もないが本当に有効な「論文の書き方」 - 発声練習
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