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SaaSとWeb2.0に関するantipisteのブックマーク (7)

  • [Think IT] SaaSチャンネル

    CSAJのSaaS研究会が主催する「SaaSビジネスモデル実証実験」について、きっとエイエスピーの松田 利夫氏に話を伺った。

  • SOAとは何だろう?---目次

    SOA(Service Oriented Architecture:サービス指向アーキテクチャ)は,アプリケーションなどをコンポーネント化(部品化)し,それらを組み合わせてシステムを作る設計手法である。システムを柔軟に変更できることなどがメリットだ。ただし,そのような手法はこれまでもあった。オブジェクト指向やEAIといった従来の技術との違いに注目し,「SOAとは何か」を解説する。 Part1 SOAの“サービス”とは何か Part2 オブジェクト指向とはここが違う Part3 EAIとはここが違う Part4 SOAを安定して運用する

    SOAとは何だろう?---目次
  • マッシュアップがもたらすシステムの破壊と創造---目次

    今、企業情報システムの世界には、「マッシュアップ」による大変革が訪れつつあり、旧来のシステム構築のあり方が破壊され始めている。 もちろんシステム開発が消失するわけではない。破壊の後に誕生するのは、マッシュアップ、つまり外部のサービスやコンテンツをネットワーク経由で組み合わせる開発の時代である。破壊と創造に挑む企業も現れている。 目次 第1回 10人日、ゼロ円の衝撃 第2回 広がるマッシュアップ 第3回 個人が楽しむやり方が情報共有の主流に 第4回 競争力の源泉を公開する 第5回 仮想世界が企業を動かす

    マッシュアップがもたらすシステムの破壊と創造---目次
  • セールスフォースとグーグル、「AdWords」関連ウェブサービスで提携へ

    Salesforce.comとGoogleは、共同のウェブサイトを米国時間6月5日に開設するとみられている。顧客関係管理(CRM)ソフトウェアメーカーのSalesforceは、この新サイトで、広告出稿プログラム「Google AdWords」の再販業務を手がける予定だ。 Salesforceにとって今回の提携は、2006年8月の株式非公開会社Kiedenの買収に引き続き、自社のホスティング型CRMソフトウェアとGoogle AdWordsを連携させるための取り組みを強化するものだ。これによってSalesforceは、顧客にAdWordsへの出稿サービスを提供するだけにとどまらず、AdWordsプラットフォームの再販にも手を広げることになる。 Salesforceのマーケティング担当シニアバイスプレジデントを務めるKendall Collins氏によると、両社はすでに「Salesforce

    セールスフォースとグーグル、「AdWords」関連ウェブサービスで提携へ
  • 【SaaS】SaaS本質を見極める

    セールスフォース・ドットコムの急成長によって注目を集め、昨今のIT業界におけるバズワード(はやり言葉)のひとつとなっているSaaS(Software as a Service)。SaaSは、ソフトウェア機能をインターネットを通じ、サービスとして提供するデリバリモデルであり、ユーザはライセンスを買い取る必要はなく、利用料金を期間(毎月、半年など)に応じて支払うというものだ。こうした説明をするかぎりは、従来のASPとSaaSに違いはなく、「SaaSとASPとは同じものではないのか?」といった疑問が湧くことだろう。稿では、まずSaaSとASPの違いを明らかにし、更に今後の市場展望やSaaSのメリット、利用する際の留意点、ベンダ動向について解説する。

  • SaaS & Enterprise2.0 : ITpro

    日立製作所,SOA基盤ソフトの新版「Cosminexus V8」を発表 日立製作所は2008年10月2日,SOA基盤ソフトの新版「Cosminexus Version 8」を10月3日に販売開始すると発表した。アプリケーション基盤ソフトウェア部の林重年 部長は「SIや業務のノウハウをシステムに取り込み,パートナーへの支援を強化する」と意気込む。Javaのガベージコレクションを抑制し,アプリケーションのパフォーマンス向上も図った。 ガジェット対応のグループウエア新版,ネオジャパンが発売 ネオジャパンは2008年10月2日,大規模ユーザー向けグループウエア製品の新版「desknet's Enterprise Edition Version7」を発表した。最大の特徴は,企業情報ポータル画面に「ガジェット」と呼ぶ小規模アプリケーションを取り込めるようにした点だ。 Microsoft,「Wi

  • 【SaaS】SaaSの本質を見極める

    2006年のIT業界におけるバズワード(はやり言葉)の1つに「SaaS(Software as a Service)」がある。同じく2006年、IT業界を超えて大きな話題となった「Web 2.0」の一要素としてSaaSは考えられ、2007年も引き続き注目すべきキーワードであるといえるだろう。連載では、SaaSの定義からはじめ、SaaS導入の際の留意事項や進化を続けるSaaSの今後について、数回にわたり解説していく。 SaaSとは一言でいえば、ソフトウェアの開発ベンダーがソフトウェアの機能をインターネットを通じ、サービスとして提供するソフトウェアのデリバリモデルである。従来のソフトウェアとは異なり、ユーザはライセンスを買い取る必要がなく、利用料金を期間(毎月、半年など)に応じて支払うことになる。ユーザが支払う利用料金には、保守費用や運用管理費用、バージョンアップ費用が含まれており、こうした

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