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2011年7月5日のブックマーク (3件)

  • W3C File APIを使ってJavaScriptでファイル加工 - しばそんノート

    現在W3Cで仕様策定が進められているFile APIを使うと、JavaScriptからローカルファイルの情報や内容にアクセス出来るようになります。 Firefoxでは3.0時代から似たような機能が実装されていたようですが*1、今回やや仕様を変更した上で標準化されます。 まだワーキングドラフトの段階ですが、Firefox 3.6 RC1*2に既にほとんどのAPIが実装されていますので、今すぐに使ってみることができます。 そこで、試しにこんなサンプルを作ってみました。Firefox 3.6で以下のページにアクセスしてみてください。 JavaScriptでネガポジ反転 ファイル選択欄でビットマップファイル(.bmp)を選択、あるいはブラウザにドラッグアンドドロップすると、その画像をネガポジ反転(階調の反転)して表示します。複数選択も可です。*3 *4 ↓実行例 ファイル加工の際にサーバと一切通信

    W3C File APIを使ってJavaScriptでファイル加工 - しばそんノート
    antipop
    antipop 2011/07/05
  • TM Life - HTML5 File API を使ってファイル読み込み

    ※ phiary に引っ越しました. 毎日プログラミングやWebに関する情報を発信しています! RSS 登録してたまに覗いたり, tweet やハテブして拡散してもらえると幸いです. HTML5 で追加された File API. これを使えば ローカルファイルの情報, 中身を取得して JavaScript でいじることができます. 今後, HTML5 の普及とクラウド化が進むにつれて重要な機能になることは間違いありません. サンプルを作ってみたのでよかったらぜひ. ドラッグ & ドロップにも対応しているよん♪♪ Chrome でローカル上で作業する場合, セキュリティ上ドラッグ & ドロップに反応しない場合があります. その場合, Chromeの起動オプションに –allow-file-access-from-files を指定することで読み込めるようになります. SAMPLE And D

    antipop
    antipop 2011/07/05
  • CanvasとFile APIとWeb Workersを組み合わせて画像にフィルタをかけてみた | _iLTdiwn

    CanvasとFile APIとWeb Workersを組み合わせて画像にフィルタをかけてみた Posted by tatat on 2011/01/09 09:25 Categorized as JavaScript Comments (0) A「彼女が欲しいです。」B「それ、html5でできるよ。」 という程度にはhtml5周辺おもしろいです。 今回はCanvasとFile APIとWeb Workersを組み合わせて画像にフィルタをかけてみました。デモは下の方にあります。 はい、とりあえずFile APIです。今回はFileReaderを使うのでブラウザが対応しているかどうかはこんな感じで確認できました。 if(window.FileReader) { // 対応してる } else { // 対応してない } 画像を読み込んで表示するときの簡単な使い方はこんな感じです。 win

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    antipop 2011/07/05