VMware Fusionを,CentOSを入れるためにインストールした.VMware Fusionのバージョンは1.0 (50460)だ. タイトルとは関係ないけど,BSD屋の僕がCentOSをインストールするのは,Zend Platform 3.0のトライアルがLinux版しか準備されていないからなんだよね.べつに改宗したわけではないよw とりあえず,本題はVMware Fusionのネットワークアドレスを変更する方法について.なんでネットワークアドレスを変更したいかっていうと,ゲストOSに静的にIPを振りたいから.覚えやすいIPのがいいよね. WindowsのVMware Playerだとネットワーク関係の設定をするツールがあるんだけど,VMware Fusionにはないみたい. その変更手順は次のとおり.今回は,NAT(vmnet8)を172.16.8.0/24に,Host Onl
Webアプリ開発者はUNIX or Linuxを使います。なぜならWebアプリの使われる環境が8割方そうだからです。ハッカーは好んでUnix系OSを使います。それは自分で管理出来るOSだからです。ですが現在のビジネスシーンにおいてOffice製品を使えないのは致命的です。Unix系にもOpenOfficeという優れたOfficeソフトがありますが、Windowsとのやり取りには何かと苦労するはずです。Unix系とWindowsで2台持てばいいじゃないかっという声も聞こえてきますが、それが一台で完結出来るとしたらどうしますか? Webアプリを開発するのにはWindowsでは満足出来ない部分もあり、僕自身、開発環境を造るのにあたって色々調べてみました。リサーチした結果多かったのはWindowsにcoLinuxをインストールし開発している人や、VMware PlayerでLinuxを動かしている
なんだか大げさなタイトルなのですが、何て事はないです。VMware を起動中に OS ごと落ちてしまうことがあると VMware のロックファイルが残ってしまいます。すると、VM を起動しようとしても二重起動エラーで VM が起動しないだけという。 一瞬苦労して作り上げた VM が壊れてしまったかと焦ったし、実際困っている人がいるかもしれないので情報共有です。 VM を起動しようとしてこんな画面が立ち上がって起動しない場合は... VMware を停止して、VM のフォルダへ移動して .lck という拡張子のフォルダが3つあるのでそれを全部消す。 そしたら VMware を起動して VM を起動してみよう!無事に起動できました! そもそも何でこんな事になったかというと、Vista に coLinux をインストールしようとして格闘していたのですが、coLiux 0.6 系は Vista 非
こんな現象が発生するようになったのも XP + VMware 5 → Vista + VMware 6ベータ にしてからなのですが、物理メモリもたっぷりのっていて空きメモリもある状態にもかかわらず、VM を起ち上げていると頻繁にディスクアクセスが発生してマシンが数分間フリーズしたかのごとく固まる現象が続いています。 以前物理メモリが 2GB だった時は、まぁ〜しょうがないか〜と思っていたのですが今は 3GB のっていて(ホントは4GBだけど OS が 32bit なのでうまく認識しない・・・)コレは流石にキツイ。ってことで原因を調べてみました。 まずはリソースモニタを起ち上げて VM を使ってディスクアクセスが発生するのを待つ。すぐに発生した。 どうやら VMware の .vmem ってのが頻繁にディスクアクセス(read)を行っている模様。もう少し様子を見てみる。 こんどは頻繁にディス
FAQ No.: GUE009 質問: VMware 起動時に特定のゲスト OS を自動起動することはできますか? 回答: 次の手順を実行してください VMwareWorkstation を起動します 自動起動する仮想マシンを選択します Settings>Configuration Editor>Option タブを選択します Power Options のPower on After starting the application をチェックします パワーオンチェック後に、ゲスト OS のディレクトリにある *.vmx ファイルをダブルクリックすると自動起動します。 Windows のスタートアップに自動起動したいゲスト OS の *.vmx ファイルのショートカットを登録しておけば、Windowsログイン後にゲスト OS が自動的に起動します。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く