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2010年8月14日のブックマーク (6件)

  • イスラム教徒お墓不足、土葬可能な場所少なく : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    語で「ありがとう」と書いてある、生まれて4か月ほどで亡くなったムスリムの子供の墓(山梨県甲州市で) 日では、お墓に入れない――。 国内に数多く暮らすイスラム教徒(ムスリム)が、墓不足に悩んでいる。教義で定められた土葬を禁止する条例や地域の反対で、新たな墓地の確保が難しいからだ。永眠の地をめぐるムスリムの悩みは深い。 2006年、札幌市のムスリムの男性が亡くなり、と幼い子ども3人が残された。ムスリムの友人らが、北海道余市町の霊園に交渉の末ようやく了承してもらい、遺体を埋葬した。その年、福岡県のムスリムの夫婦が流産した赤ちゃんの遺体をはるばる運び、同じ霊園に埋葬した。夫婦は、泣いて喜んだという。 山梨県甲州市郊外の曹洞宗寺院・文殊院は、数少ない受け入れ先の一つだ。一画にある「イスラーム霊園」には、4800平方メートルの土地に約120基のムスリムの墓が並ぶ。どれも土葬だ。 ここは、文殊院

    antonian
    antonian 2010/08/14
    うちの島はまだ土葬してる人がいるお。改葬の習慣があるんで珍しいのかNHKでドキュメンタリーになってた。
  • きび談語:朝日新聞の長野剛記者がホメオパシーという… /岡山 - 毎日jp(毎日新聞)

    朝日新聞の長野剛記者がホメオパシーという代替医療行為について、科学ベースの批判記事を書き続けている。すごい仕事で尊敬している。ただ忘れてはいけないのは、インターネットではかなり以前からこうした批判が出ていたことだ▲例えば「NATROMの日記」を読んでほしい。ネット上には良質な専門的知識がそこかしこに点在している。私は、記者の取材力と読者の専門知を結びつけることが次世代の新聞に必要だと思う。長野さんの記事に『次』を考えるヒントがある。【石戸諭】

  • 信じる者は救われる? 肝移植で低死亡率 伊で調査 - MSN産経ニュース

    イタリア中部ピサの国立臨床生理学研究所の研究チームは13日までに、肝臓移植を受けた患者のうち、宗教を信じている人の死亡率は無宗教の人の3分の1との調査結果を発表した。ANSA通信などが伝えた。 チームは何らかの目的意識を持った生き方などが治療成績改善に貢献したと推測している。 チームはピサの病院などで肝移植を受けた患者179人について調査。手術後4年の死亡率は無宗教の人が20・5%だったのに対し、宗教の信仰者は6・6%と低かった。国民の大多数がカトリックのイタリアで調査されたことから多くがカトリック信者とみられる。 チームは信者の目的意識のほか、宗教を通じた支援組織の存在、たばこや酒、過剰な肉類の摂取を控える宗教的生活も治療に役立ったとみている。(共同)

    antonian
    antonian 2010/08/14
    はぁ?もう少し広くサンプルをとった方がいいと思われ。確かに支援組織が充実してるってのはあるけど。信仰にプラセボ効果あんのか?死を受け入れる覚悟を持つ傾向は強いんだろーが、判らん。
  • 47NEWS(よんななニュース)

    秋の新潟県五泉市を駆ける!11月10日に「ごせん紅葉マラソン」、参加ランナー募集 ゲストは地元出身の横田俊吾さん、申し込みは9月30日まで

    47NEWS(よんななニュース)
    antonian
    antonian 2010/08/14
    こわい林檎。
  • 女性誌から考える代替医療・ホメオパシー。|てんかん(癲癇)と生きる

    てんかん(癲癇)と生きる 外傷による側頭葉てんかん(癲癇)、情動発作について日々の雑感などを書いて行きます。同情されるためでも、てんかんをめぐる世情を糾弾するための日記でもありません。 プロフィール [ルームを見る|なうを見る] ニックネーム:moon-3 自己紹介: 私は四十代の男です。(どんなヤツであるかはルームをご覧ください) 幼稚園児のとき園内で、側頭部を陥...>>続きをみる ブログジャンル:健康・医療/闘病 メッセージを送る アメンバーになる プレゼントを贈る [記事作成・編集] ブログ内検索 最近の記事一覧 女性誌から考える代替医療・ホメオパシー。 再び、てんかんと恋愛の問題。 【緊急更新】「私はこれから一体どうしたらいいのだろう」の声。(3) おめでとう、○○さん。 ホメオパシー・これからの議論。「私はこれから一体どうしたらいいのだろう」の声。(2) 今ホメオパシーから離れ

    antonian
    antonian 2010/08/14
    バチカンがハリポタブームを警戒してる理由がなんとなく判ったような・・・。しかしこりゃなかなか興味深い記事。メディアの責任って考えた方がいいと思う。
  • 「あてこすり」について - ohnosakiko’s blog

    ※追記あり 先日の記事のブックマークコメントの中で、なぜ当該のやりとりをそのまま書かないのか、これもあてこすりになるのでは?との意見が見られるので、改めて直接言及(リンク)しなかった理由を。 1. 多くの人には明白だろうからわざわざリンクを貼るまでもないと思った。 2. 当該発言へのリンクは「私はあなたの発言についてこう思ってます」ということを相手に知らせることで反論の機会を与え、対話や議論をしやすくするためになされる。しかし今回のはてこ氏のハイクでの一連の発言及び彼女と私との過去のやりとりを思い起こすと、知らせたところで議論が成立するとは思えないので、こちらの意見(批判)を伝える必要はないと思った。 3. 発言者を批判するためにその件に特定して書くより一般論として書いておけば、ずっと後になってたまたま読んだ人が揉め事に触れずに一つの考え方として受け取ってくれるだろうと思った。 以上です。

    「あてこすり」について - ohnosakiko’s blog
    antonian
    antonian 2010/08/14
    やれやれ。ここまで溝が出来ていたのは知らなかった。関係者は全て個人的に好意を持ってる方たちだけに複雑也/論立てしていく思考があまりにも異なり過ぎてぶつかってる/はてな村長は意地悪だということが判った。