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2010年12月8日のブックマーク (3件)

  • 404 Blog Not Found:石原都知事にどこかやっぱり足りないもの

    2010年12月08日10:00 カテゴリNewsTaxpayer 石原都知事にどこかやっぱり足りないもの この発言主に足りないのは何か… 石原都知事:同性愛者「やっぱり足りない感じ」 - 毎日jp(毎日新聞) 東京都の石原慎太郎知事は7日、同性愛者について「どこかやっぱり足りない感じがする。遺伝とかのせいでしょう。マイノリティーで気の毒ですよ」と発言した。 きちんと分かっていない気の毒な人が、都民にも少なからず見受けられたので。 7日の石原知事は、過去に米・サンフランシスコを視察した際の記憶として、「ゲイのパレードを見ましたけど、見てて当に気の毒だと思った。男のペア、女のペアあるけど、どこかやっぱり足りない感じがする」と話した。 なんでサンフランシスコではゲイがパレードできるのか? それをゲイの権利として勝ち取った人がいるからだ。 文字通り、命をかけて。 ハーヴェイ・ミルク - Wik

    404 Blog Not Found:石原都知事にどこかやっぱり足りないもの
    antonian
    antonian 2010/12/08
    田舎は地理的なもんじゃない。心の中にあるのだ。
  • Not such wicked leaks - Voxeurop

    For the celebrated novelist and intellectual Umberto Eco, the Wikileaks affair or "Cablegate" not only shows up the hypocrisy that governs relations between states, citizens and the press, but also presages a return to more archaic forms of communication. The WikiLeaks affair has twofold value. On the one hand, it turns out to be a bogus scandal, a scandal that only appears to be a scandal against

    Not such wicked leaks - Voxeurop
    antonian
    antonian 2010/12/08
    エーコのWikiLeaksについての論評を『バウドリーノ』読書用にブクマ
  • ロシアの呪術とニセ科学――社会主義崩壊後のセカイで - Danas je lep dan.

    久しぶりにロシアに関するを読んだ。そのが色々と面白い論点を含んでいたのでここでレヴューしてみる。呪われたナターシャ―現代ロシアにおける呪術の民族誌作者: 藤原潤子出版社/メーカー: 人文書院発売日: 2010/06メディア: 単行購入: 1人 クリック: 5回この商品を含むブログ (2件) を見る 書は次のような構成を取る。序章「呪術の『リアリティ』」(pp.9-47)第1章「呪われたナターシャ――『体験』されてしまった呪術の物語」(pp.49-109)第2章「世代を超えて伝えられた秘儀」(pp.111-147)第3章「呪術の『科学』化と無神論の『克服』」(pp.149-183)第4章「マスメディアが作りだす新たな呪術ネットワーク」(pp.185-221)第5章「呪術実践を支える学術成果」(pp.223-247)終章「時空を超えて循環する知識」(pp.249-254) 書で扱われ

    antonian
    antonian 2010/12/08
    へぇ。無神論からいきなりオカルトに振れたりするロシア人。シューキョイーの免疫ないとやばい方向に行くというお話はよく聞く