こなたま(CV:渡辺久美子) @MyoyoShinnyo れっきとした軍事要塞として造られた姫路城が今ではシンデレラ城みたいなアトラクションとして認知されている件で思い出したが、世の中にはれっきとしたアトラクションとして作られたのに何やら歴史ある天下の名城みたいに(少なくとも日本では)思われてる城もある 2015-04-28 16:30:30
ゲームにおける女性主人公の少なさとジェンダー問題という記事があまりに偏った話だったので、ちょうど眠れずにうだうだしてたので思い切って記事を書く。 ブックマークコメントにも書いたが、女性主人公が少ないのは北米のゲームである。日本のゲームはだいたい女性キャラが多かったし、主人公の性別を選べるゲームも80年代には存在していた。たとえば有名所だと「ドラゴンクエスト4(1990年)」だが、それ以前のスポーツゲームなどでも男女選べるものがけっこうあったように思う。 その後の格闘ゲームブームにおいても女性キャラクターのいないゲームはほとんどなかったし、複数人登場するゲームも珍しくなかった。「海腹川背」のようにそもそも主人公が女性しかいないゲームもあったし、決して女性主人公が少ないとは思ったことがない。 北米向けのゲームはどうも市場そのものが成人男性ばかりのようで、実際のところセクシャルな描写が多く男性主
室谷克実(評論家) 反知性主義に 韓国の政権の統治手法が〈大韓ナチズム〉と呼ぶべき様相を強めている。韓国人を「優生学的な選民」「常に善良なる被害者」と位置付けると同時に、「常に悪なる存在である日本」への敵愾心を煽ることで、国民の目を堆積する一方の欠陥局面から逸らせる手法だ。 その〈大韓ナチズム〉の底流にあるのが、韓国ならではのファンタジック史観だ。韓国による近現代史の捏造と歪曲も酷いものだが、それは超ファンタジック古代史観の延長線上にある。 「五千年前から文明国だったわれわれが、未開の倭奴(日本人の蔑称)にあらゆることを教えてやったのに、彼らはその恩を忘れて……」というのが、〈大韓ナチズム〉が説く対日部分の典型的な語りはじめだ。そこには、分子人類学も、考古学も、正史類の文献も、ほとんど活かされていない。〈大韓ナチズム〉の最底辺は、まさに反知性への信仰に他ならない。
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