ホーム ニュース 「日本のゲーム開発元が作る黒人は美しい」との指摘に賛同集まる。ベテラン黒人ゲーム開発者の「(欧米スタジオで)きれいな黒人女性キャラ案が通らない」との悩みに際して 全記事ニュース
デベロッパーのDigital Eclipseは9月15日、ダンジョン探索RPG『Wizardry: Proving Grounds of the Mad Overlord(ウィザードリィ 狂王の試練場)』の早期アクセス配信を開始した。対応プラットフォームはPC(Steam/GOG.com)で、今後日本語にも対応予定。 『ウィザードリィ 狂王の試練場』はパーティーを組んでダンジョンを探索するRPGだ。舞台となるのは狂王トレボーが治める王国。ある日トレボーの護符が魔術師ワードナによって盗まれてしまい、ワードナは護符を持って地下の迷宮に魔物を召喚し身をひそめる。トレボーはワードナから護符を取り戻すために、国中から冒険者を募った。プレイヤーはトレボーのもとに集まった冒険者たちを操作し、ワードナ討伐のため地下迷宮に潜ることとなる。 本作では、プレイヤーは最大6人までのパーティーを編成し、ダンジョンを
『Starfield』は現時点の開発版ですでに「Bethesda Game Studios史上もっともバグが少ないゲーム」になっているという。海外メディアのインタビュー番組にて、Xbox Game Studios代表のMatt Booty氏らが『Starfield』の品質に太鼓判を押している。 『Starfield』は、『The Elder Scrolls』シリーズや『Fallout』シリーズで知られるBethesda Game Studiosが、25年ぶりに手がける完全新作RPGだ。人類が太陽系外に進出している2330年の世界を舞台に、プレイヤーは希少なアーティファクトを求める宇宙探検家集団コンステレーションの一員として、広大な宇宙の星々を冒険する。先日6月12日には情報番組「Starfield Direct」にて、本作のゲームプレイに関する数々の詳細情報がお披露目された(関連記事)。
ノジマは4月1日、同社の展開する家電量販店において、CEROレーティングZタイトルの取り扱いの中止を発表した。すでに店舗では購入と予約ができなくなっており、オンラインストアでも準備ができ次第取り扱い中止するという。 CEROレーティングZは、18歳以上のみを対象とする表現内容が含まれていることを示すレーティングだ。CEROレーティング年齢区分としてはA/B/C/D/Zと分かれているが、CERO Zは特にルールが厳しく、18歳未満の人物に販売することが禁止されている。それゆえに、CERO Zにおいては広告や販促が厳しく制限されており、店舗では証明書などによる年齢確認を求められる。 ノジマはこのCERO Zタイトルの取り扱い自体を中止するという。理由としては、以下のように述べられている。 「ノジマでは、これまでZ指定ゲームソフトの販売においては、18才以上を販売対象とすることの表示や購入時の確
パブリッシャーのPlayWayおよびデベロッパーのSimulaMは3月8日、キリストシミュレーションゲーム『I Am Jesus Christ』のベータテスト参加者の募集を開始した。Steamのストアページより、「I Am Jesus Christ Playtestに参加」の「アクセスをリクエスト」ボタンを押すことで応募できる。ベータテストの参加はもちろん無料である。 『I Am Jesus Christ』は、新約聖書からインスピレーションを受けたオープンワールドゲームだ。誕生から洗礼、磔刑、そして復活に至るまで、イエス・キリストの生涯を体験することができる。舞台としては、著名な聖地が多数登場。エルサレムやガリラヤなど、聖書にも登場するさまざまなロケーションを訪ねることになる。さらに、砂漠や水辺、山々など、多彩な環境が用意されているようだ。 キリストは、30種類の奇跡を使用することができる
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