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ブックマーク / saebou.hatenablog.com (2)

  • 女王を称えてるだけ~『ボヘミアン・ラプソディ』における、クイーンの外に広がる闇 - Commentarius Saevus

    『ボヘミアン・ラプソディ』を見てきた。言わずと知れたクイーンの伝記映画である。 www.youtube.com 主人公であるザンジバル生まれのパールスィー家庭の息子フレディ(ラミ・マレック)がギターのブライアン(グウィリム・リー)とドラムのロジャー(ベン・ハーディ)のバンドに入り、ベースのジョン(ジョゼフ・マゼロ)も加入して大成功するが、やがてフレディは自分がゲイ(あるいはバイセクシュアル)だということを自覚しはじめ、恋人のメアリー(ルーシー・ボイントン)とも以前ほどうまくいかなくなってきたり、バンドとも亀裂が生じていろいろなトラブルを経験し、やがてエイズになったことがわかるが、ライヴエイドで奇跡の復活を…という話である。 とりあえず私のクイーンに対する思い入れが相当偏っているからかもしれないと思うのだが(初めて自分のお金で買ったシングル盤はフレディ追悼盤「ボヘミアン・ラプソディ」だった)

    女王を称えてるだけ~『ボヘミアン・ラプソディ』における、クイーンの外に広がる闇 - Commentarius Saevus
    antonian
    antonian 2018/11/17
    金かかった同人ファンアートなんだから細かいことはどうでもええ。70年代にクイーンで洋楽にハマった私的には「三丁目の夕日」的ファンタジーで楽しかったです。他のミュージシャンは権利の問題があるんじゃないかな
  • 『ホーリー・フライング・サーカス』(Holy Flying Circus)〜モンティ・パイソン『ライフ・オブ・ブライアン』公開時の騒動をめぐるテレビドラマ - Commentarius Saevus

    モンティ・パイソン『ライフ・オブ・ブライアン』公開時の騒動をめぐるテレビドラマ『ホーリー・フライング・サーカス』(Holy Flying Circus)を見た。普段全くといっていいほどテレビを見ない私だが、今回ばかりは見ないとと思ってBBC4オンラインでチェック!(ここで見られるのだが、たぶん英国国内からしかアクセスできない?)『ライフ・オブ・ブライアン』は1979年の映画で今では古典的コメディ映画と見なされているが、キリストの生涯を痛烈に諷刺しているということで公開当時は凄まじい反対運動があり、"Most Controversial Films Top 10"とかには必ず選ばれる映画である。 このテレビドラマは映画が完成した時から、パイソンズがクリスチャンチームとテレビ討論で戦うまでを描いた歴史もの…なのだが、なんてったってパイソンズが主人公ということで演出が異常にふざけており、現実のパ

    『ホーリー・フライング・サーカス』(Holy Flying Circus)〜モンティ・パイソン『ライフ・オブ・ブライアン』公開時の騒動をめぐるテレビドラマ - Commentarius Saevus
    antonian
    antonian 2011/10/31
    モンティパイソンの映画『ライフオブブライアン』についてパイソン達とクリスチャンの討論番組をBBCがやったというネタ番組。耶蘇側は知性を疑うメンツをそろえたらしいが、これ人選が酷いんじゃないか?
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