2020年10月5日のブックマーク (2件)

  • 榊原良子『私の記憶に残る「パトレイバーMovie2」』

    榊原良子オフィシャルブログ Powered by Ameba 榊原良子オフィシャルブログ Powered by Ameba ムック「後藤喜一×ぴあ」を読んでくださった方々がたくさんいらっしゃいました。 コロナ禍の大変な時期に、多くの方にご散財をかけてしまいました。 ごめんなさい。 そして、ほんとうにありがとうございます。 大林隆介さんも私も、宣材用の写真を掲載させていただきましたが、 宣材用写真はどうしても固い感じになってしまいますよね。 因みに私は、写真を撮られるのが大の苦手! 笑顔がいつもこわばってしまいます。 あの真っ黒なレンズで見られていると、 スタンリー・キューブリックの「2001年宇宙の旅」に出てくる 人工知能“HAL”を思い出してしまって、 どうしても防御態勢に入ってしまいます。怖い…。 友人たちとのプライベート写真の時の私は、 いつもお茶らけた変顔で写っています。 私のこと

    榊原良子『私の記憶に残る「パトレイバーMovie2」』
    antten
    antten 2020/10/05
  • リベラルな非モテ論に共感できない理由 ―絶対的恋愛不可能性と無限に開かれた恋愛可能性の相克― - あなたとあなたの話がしたい

    リベラル非モテ論への反発 小野ほりでいさんの記事を読んで、以前から「リベラル(親フェミニズム的)な非モテ論」のアプローチを理性では理解しつつも自身の過去の非モテ経験に照らし合わせて反発を感じる部分があった私は、何か反論のようなものを書きたい気持ちがあった。一方で、そういう観点で記事を書き始めたら意外に論点が深くなったので、私の非モテ論のコアにある「絶対的恋愛不可能性と無限に開かれた恋愛可能性の乖離による苦しみ」という考え方を用いて各種非モテ論を整理しつつ、何故「リベラル非モテ論」には共感できないのかを考えたい。当事者性を抜きにこの問題を語ることは不可能という立場から、この記事では「非モテ」と言ったときに「交際経験が一度もないが潜在的に恋愛を経験したい欲望のあるヘテロ男性」を主な対象として想定している。 絶対的恋愛不可能性と無限に開かれた恋愛可能性の乖離による苦しみ 恋愛に強烈な苦手意識

    リベラルな非モテ論に共感できない理由 ―絶対的恋愛不可能性と無限に開かれた恋愛可能性の相克― - あなたとあなたの話がしたい
    antten
    antten 2020/10/05
    社会規範にコミットできないと自認してる人が社会規範の中に居続けようとする方が何かの修行にしか見えねぇんだよな俺には…社会が嫌いなので…何でみんな社会をやりたがるんだ…