このクソ忙しいのに、意味の分からない抗議が殺到しておりまして、最近は誰が教えたのか携帯電話まで鳴るようになりました。 私は山本太郎ではありません。 山本太郎さんが、衆議院議員を辞職する、そのため記者会見を行うと発表したようですが、 それは私ではありません。 山本太郎さんが衆議院議員の椅子を投げ出すのは無責任だというご批判を私に投げられても、回答の差し上げようがありません。 もちろん、議員辞職に至る理由も存じ上げませんので、釈明しろと迫られてもお答えできることは何もございません。 この記事をお読みの方はそんな人たちもいるんだとお感じの程度かも知れませんが、私は今朝から日常生活や業務に支障をきたすほどのクレームに見舞われており、正直迷惑しています。 もしも、身の回りに山本一郎が議員辞職したと誤認している方がおられるようでしたら、ぜひ「山本一郎と山本太郎は別人である」ことをお伝えいただければ幸い