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ブックマーク / medium.com (4)

  • 【1月23日追記】12月23日、24日に発生しました障害に関するご報告

    いつもSkebをご利用いただき、誠にありがとうございます。 12月23日12時よりskeb.jpにアクセスできない大規模な障害が発生しておりましたが、12月24日07時に復旧いたしました。 12月23日、および12月24日が納品期限のリクエストは納品期限を12月25日23時59分までに延長させていただきます。 みなさまには多大なご迷惑をお掛けしましたことをお詫び申し上げます。 障害につきまして詳細をご報告させていただきます。 概要日時: 12月23日12時22分〜12月24日7時00分 (JST) ダウンタイム: 18時間38分 内容: skeb.jpにアクセスできない不具合 原因: SkebはすべてのサーバとシステムをHerokuに設置していたが、障害発生時刻より同サービスのアカウントが理由の通知なく利用できなくなった。 解決: Herokuの一切の利用を中止し、すべてのサーバとシステ

    anus3710223
    anus3710223 2022/12/25
    判断めちゃはや!こういったリスクを予め想定していたのかな?その辺気になるし、今後のSaaSにおけるトラブル事例の参考にもなるからぜひどこか取材して欲しい
  • コロナウイルス: 今すぐ行動すべき理由

    記事は、Tomas Pueyo氏による”Coronavirus: Why You Must Act Now”を飯田諒が翻訳した記事になります。できるだけ正確に翻訳し、出典がない場合は探したつもりですが、もしデータに誤りがあったり、誤訳やより良い表現がありましたら、遠慮なくご連絡ください。 This article is translated version of “Coronavirus: Why You Must Act Now” written by Tomas Pueyo, translation being conducted by Ryo Iida. All credit goes to Tomas. — — — コロナウイルスの情報が錯綜している現在、「今日何をすべきか」について正しく判断するのは難しさを極めている。より多くの情報を待つべきだろうか?今日行動を起こすべきだろう

    コロナウイルス: 今すぐ行動すべき理由
    anus3710223
    anus3710223 2020/03/25
    感染拡大と医療従事者の疲弊を防ぐために社会的距離を置くことを強く勧める記事。改めて実際の感染者数がわかるのに時間がかかることが分かったし、大規模検査しなくても凡その数値は計算できることがわかった。
  • 56歳からコードを書き始めて食べていく方法

    私は56歳、最近プログラミングを始めたんだ。 なぜかって?やりたいからに決まっているじゃないか。ようやく最近コツをつかめてきてね。でもコツをつかめたからといって簡単にはいかない。正直なかなか手こずっている。でもいいんだ。 アルゴリズムに挑戦して我を忘れるのは楽しいし、まだテストしたい事があって「あと数分だけ」と繰り返し自分に言い聞かせるのもいい。「今度こそ上手くいったかも、、」とドキドキしてから「やったぞ!ついに動いた。」となる瞬間も大好きだ。 でもこんな私には今まで趣味と呼べるものが何ひとつなかった。自分に見返りがない事に時間を費やすのは嫌だったんだ。ただ楽しみのためだけに何かをするのが好きじゃなかったのさ。休みの日にやる事といったら、ちょっとした小遣い稼ぎになるような事ばかりだった。 オーケー。もちろんコーディングだって小遣い稼ぎさ。上手くやればかなり稼げる。これだってあなたから見れば

    56歳からコードを書き始めて食べていく方法
    anus3710223
    anus3710223 2017/01/25
    やりたい事を一生懸命やる。そのことは必ず自分の大きな財産になる。その事を学ばせてもらった。
  • プロカメラマンの価値について。「レタッチ前の写真も全て頂けますか?」に対する答え。

    by caleb kerr カメラマンとして、レタッチ過程の大切さについて思うこと。どんなカメラマンも、撮影の後に、こんな質問をされた経験があるのではないでしょうか。「いい写真が撮れましたねー。万が一あとで必要になったときのために、レタッチ前の写真も全て頂けますか?」 結論だけ言うと、答えは「いいえ」です。でも、私にとってはその理由を理解してもらうことが重要です。この記事では、レタッチ後の完成写真とレタッチ前の写真を比較してお見せします。高度な心理的テクニックを利用して(笑)、レタッチ前の写真を受け取ることに、どれだけ意味がないかをお伝えしましょう。 全ての写真を渡すことを断るのは、単に「いいえ」と言いたいからとか、面倒くさいから、という訳ではありません。よりによって、最高の写真1枚を出し惜しみしている、ということでもありません。 「でも、減るもんじゃないでしょう?」 …その答えが単純では

    プロカメラマンの価値について。「レタッチ前の写真も全て頂けますか?」に対する答え。
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