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2013年11月12日のブックマーク (5件)

  • 知らなきゃ損?熟練者なら当然知っているはてブのこんな使い方 - 斗比主閲子の姑日記

    はてなブログは今月から格的に使い始め、はてなブックマーク(はてブ)はまだ一年ぐらいしか使っていない、はてなでは新参者ですが、自分が使い始めて便利だなと思った機能・使い方を簡単に紹介してみます。 はてブ熟練者の方なら当然知っていることですので、初心者向けのものです。公式ヘルプに掲載されているものも含みます。 タグをつける 単にブックマーク(ブクマ)をしていると、気付いたら大量になってしまって、後で見直す時に不便です。[]をつけて、この中に文字を入れるとタグとして機能し、自動的にブクマが分類されて見直すときに楽ちん。このタグの部分は文字数に含まれませんので、思いつくものを沢山つけてみましょう。 例:[悲劇][マグロ解体ショー][嫁姑][損害賠償] 公式ヘルプ:タグで分類 検索する 自分がブクマしたものだけど、タグをつけていない、どんなタイトルだったか覚えていない、だけど探し出したいという時に

    知らなきゃ損?熟練者なら当然知っているはてブのこんな使い方 - 斗比主閲子の姑日記
  • 海外FXボーナスおすすめ比較17選!日本人に人気のFX業者一覧を紹介【2024年1月徹底調査】

    海外FX業者を利用する上で、ボーナスは絶対に欠かせません。口座を新規開設するだけでもらえる「口座開設ボーナス」、入金時にもらえる「入金ボーナス」、その他にもキャッシュバックなど、様々なボーナスがもらえます。 受け取ったボーナスはそのまま取引に使え、利益が出た時は出金することも可能です。お得はあっても損はないボーナスなので、海外FX業者を選ぶ際には必ず比較しておきたいところです。 そこでこの記事では、海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナスキャンペーン)を徹底的に研究した上で、おすすめ比較ランキングにまとめてみました。日人に人気のFX業者だけでなく、マイナーの海外FX業者や注意点なども詳しく解説していきます。 「海外FXボーナスが豪華な業者をすぐに知りたい」という方向けに、海外FXボーナス選びに役立つカオスマップを作成したのでこちらも併せて参考にしてください。 「どのFX業者で口座

    anuurth
    anuurth 2013/11/12
    美しい。
  • 活気増す小型衛星ビジネス 「宇宙葬」は来夏に 編集委員 滝 順一 - 日本経済新聞

    小型衛星を利用した宇宙ビジネスが米国で盛り上がりをみせている。遺灰をロケットで宇宙に運ぶ「宇宙葬」サービスも登場し、来年夏にサービスを開始する米ベンチャー企業の創業者が10月に来日。マスメディアに登場して華やかに宣伝するとともに、日の葬儀会社との提携を探った。背景には、米航空宇宙局(NASA)の技術力とシリコンバレーのベンチャー精神の合体がある。すでに日で予約を開始、小型衛星で1度に100人分

    活気増す小型衛星ビジネス 「宇宙葬」は来夏に 編集委員 滝 順一 - 日本経済新聞
    anuurth
    anuurth 2013/11/12
    金と労力かかる割りに一瞬で燃え尽きるのかと思う感慨深い。
  • 理系大学4年生

    (2013-11-13-03:23に追記しました→(http://anond.hatelabo.jp/20131113032304)) 理系バイオ系学生4年です。 何度か覗いたことはありますが、書き込むのは初めてです。 独特の言い回しや用語があるようですが、よくわかってません。ごめんなさい。 自分の考えを整理させる為にも書いてみます。 自分が将来何をしたいのかが分からなくなってきてしまった。 http://anond.hatelabo.jp/20130807120927 の方のような状況に近い。というか全く同じだ。 半引きこもり状態になっている。 どうしても今の状況から逃げ出したくて、他大学の大学院も受けた。来年からはそっちに行く予定。 そもそも、なぜこんなに、研究室がいやになってしまったのだろう。 ・PM7時過ぎまでは研究室から帰ってはいけない雰囲気があり、アルバイトもできなく、服装や趣

    理系大学4年生
    anuurth
    anuurth 2013/11/12
    全く同じことを前に考えてた。 7時すぎに帰れる研究室はホワイトだし、バイオという分野では待ち時間長いのは一般的、手柄なんて教授ありきなんだから諦めるべき。と割りきれば何とかMは出れるさ。
  • 女に性転換した。

    最初はただの憧れだったような気もする。中学生の時にとても可愛い友達がいたのだった。絵から出てきたようなガーリーな洋服を着ていて、奔放で言いたい放題言うけれども憎まれない性格をしていて、いつも女の子のいい匂いがしていた。いつの間にか彼女に対して抱いていたその憧れは劣等感や嫉妬や憎悪や性欲やその他いろいろなものとぐちゃぐちゃに絡みついて、気がつけば自分の性自認は壊れていた。随分と前から壊れていることに気づいてはいたのだが、気づかないふりをしてずっとやり過ごしていたのだった。その性自認のねじれが自分でも制御できなくなってから、タイの病院に至るまではそうは時間がかからなかった。外見だけで言えばもう男性に間違われることもなかったし、女性としての社会生活も取り立てて問題はなかったのだけど、でもやっぱり女性ホルモンに漬かることで得たにせものの身体だけでは満足できなかったのだ。 タイに到着してから性転換

    女に性転換した。
    anuurth
    anuurth 2013/11/12
    "ここまでして、一体何を勝ち取ったのだろう?と自問することはあるのだけれど、ただそれでも今なら、死ぬまであと五十年くらい続くであろう孤独には耐えられるような気がした。" ぐっとくる文章を読めた。