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ブックマーク / news.mynavi.jp (4)

  • 地図でプログラミング!?ゼンリンが作ったプログラミング教育ツール「まなっぷ」

    ICT教育推進のためプログラミング教育が必修化され、教育関連企業も教育現場の要望に応えて様々な教育ツールのラインナップがされるなか、地図でプログラミングという一風変わったプログラミング教育を開発、提案するのが地図業界の老舗ゼンリンだ。5月12日から14日まで東京ビッグサイトで開催された教育関連業者のための展示会「教育 総合展(EDIX)東京」内の「第2回 STEAM教育 EXPO」に同社の製品「まなっぷ」が出展されていた。地図の会社が作った教育ツールとはどのようなものかレポートする。 「第2回 STEAM教育 EXPO」ゼンリンブースより 地図業界の老舗であるゼンリンは、その蓄積された地図データを元に様々なITビジネスを展開、カーナビゲーションから、位置情報を活用したIoTソリューション、行動支援サービスやエリアマーケティング、デジタルサイネージまで幅広い分野で業務展開しており、そんな同社

    地図でプログラミング!?ゼンリンが作ったプログラミング教育ツール「まなっぷ」
    anuurth
    anuurth 2021/05/25
  • 簡便な分析装置が変える、分析の未来 – 山梨大学 鈴木保任准教授

    土壌や水、大気、そして生物――。私たちを取り巻く自然環境は、日々の生活に多大な影響をもたらします。自然環境と共存し、また時にはそれを利用して豊かな暮らしを維持するためには、各環境が含む物質を測定・分析し、それが人間や物質に与える影響を科学的に判断する必要があります。こういった「環境分析」で必要となる装置は、一般的に大型かつ高価であり、必然的に「科学的な判断」ができる組織や場所は限定されてしまいます。 山梨大学 生命環境学部環境科学科 鈴木保任 准教授(以下、鈴木准教授)は、「簡易分析」をキーワードに、誰もが、容易に、そしてどこでもスクリーニング分析が行える世界を目指し、小型装置と分析手法の開発に取り組んでいます。稿では、同研究が見据える分析の未来を紹介します。 鈴木准教授は、研究テーマのひとつとしてLEDを光源とする分析装置に注目してきました。LEDは従来のタングステンランプや放電灯と比

    簡便な分析装置が変える、分析の未来 – 山梨大学 鈴木保任准教授
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    anuurth 2018/11/07
  • ケンタッキー、水曜限定で「9ピース¥1500バーレル」を発売

    ケンタッキー・フライド・チキンは5月9日~6月27日の毎週水曜日限定で「9ピース¥1500バーレル」(1,500円)を全国のケンタッキーフライドチキン店舗で販売する(一部店舗除く)。 「9ピース¥1500バーレル」(税込1,500円) 同商品は、KFC独自の樽型パッケージの中に「オリジナルチキン」が9ピース入ったお得なメニュー。同商品を購入した場合、さらに「ボックスカーネリングポテト」「ナゲット10ピース」「ビスケット3個」のサイドメニューをそれぞれ1つ500円で購入できる。 「ボックスカーネリングポテト」(税込500円) 「ナゲット10ピース」(税込500円) 「ビスケット3個」(税込500円) ※価格はすべて税込

    ケンタッキー、水曜限定で「9ピース¥1500バーレル」を発売
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    anuurth 2018/05/08
    こんなん2週に1回いくわ
  • 阪大、すべての匂いを数値化する技術で匂いをデザインするサービスを開始

    大阪大学(阪大)は、香味発酵と共同で、産業上有用な匂いを嗅覚受容体で数値化してデータベースを構築し、新しい匂いをデザインする事業展開が開始されたことを発表した。 同大産業科学研究所の黒田俊一教授らの研究グループは、独自開発した全自動1細胞解析単離装置を駆使することで、特定の匂い分子に反応して活性化する嗅覚受容体群を網羅的に単離する唯一の方法を2016年に開発した。今回サービス展開を行う香味醗酵は、黒田教授が開発した嗅覚受容体解析技術の社会実装を担う大阪大学発ベンチャーとして、平成29年5月に設立された。 現在、(1)任意の匂い(混合物でも可)による嗅覚受容体群(ヒト約400種類、マウス約1000種類)の活性化度合いを迅速測定する方法、(2)任意の匂いを嗅覚受容体群活性化度合いで表現する方法、(3)求める匂いを他の匂い分子群で迅速に再構成する方法——の3つの技術を特許申請しているという。 研

    阪大、すべての匂いを数値化する技術で匂いをデザインするサービスを開始
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    anuurth 2017/09/03
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