2020年10月26日のブックマーク (2件)

  • 在宅勤務に「オン」「オフ」みかん 休憩との切り替えに 愛媛 | NHKニュース

    在宅勤務の仕事と休憩の切り替えに役立つという「オン」用と「オフ」用の2種類のみかんをセットにした新商品が、愛媛県の農協から売り出されました。 新商品は愛媛県の西宇和農業協同組合が売り出したもので、温州みかんのブランドの1つ、愛媛県産の「西宇和みかん」を使っています。 新型コロナウイルスの影響で在宅勤務が全国に広がる中、勤務時間と休憩時間をうまく切り替えてもらうため、「オン」用と「オフ」用の2種類のみかんがセットになっています。 2種類は見た目や大きさにあまり違いはありませんが、センサーで糖度が判別されていて ▽ほどよい酸味の「10度」が集中力のスイッチを入れたい「オン」用。 ▽甘みたっぷりの「12度」はエネルギーを回復させたい「オフ」用だということです。 お披露目の式では栄養士が「気分転換には香りが大事。五感の中で嗅覚は、一番ダイレクトに脳に届くので香りの無いお菓子より効果的だ」とみかんの

    在宅勤務に「オン」「オフ」みかん 休憩との切り替えに 愛媛 | NHKニュース
    ao-no
    ao-no 2020/10/26
    すっぱいみかんの売り方。糖度10ならそんなにすっぱくもないか
  • 大手の解釈がその界隈の常識になることを『司馬遼太郎』っていうの生々しいからやめて「生々しいというか最大の実例」「一人の天才がその後のジャンルの傾向を決定してしまう」

    リンク Wikipedia 司馬遼太郎 司馬 遼󠄁太郎(しば りょうたろう、1923年(大正12年)8月7日 - 1996年(平成8年)2月12日)は、日小説家、ノンフィクション作家、評論家。名、福田 定一(ふくだ ていいち)。筆名の由来は「司馬遷に遼(はるか)に及ばざる日の者(故に太郎)」から来ている。 大阪大阪市生まれ。産経新聞社記者として在職中に、『梟の城』で直木賞を受賞。歴史小説に新風を送る。代表作に『竜馬がゆく』『燃えよ剣』『国盗り物語』『坂の上の雲』などがある。『街道をゆく』をはじめとする多数のエッセイなどでも活発な文明批

    大手の解釈がその界隈の常識になることを『司馬遼太郎』っていうの生々しいからやめて「生々しいというか最大の実例」「一人の天才がその後のジャンルの傾向を決定してしまう」
    ao-no
    ao-no 2020/10/26
    司馬遼太郎は小説家だもの。小説読んだってことさえ忘れなきゃいい。めっぽう面白いからほんとにあんな人たちが生きてた気がしてきていまうけどね